King Crimson (キング・クリムゾン) レビュー一覧
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投稿日:2022/01/04
50th盤発売当時にハイレゾ&マルチチャンネル盤を購入していましたが、今回改めて2枚組アナログを聞いてみました。特にアナログらしい旨みのあるミックスとは感じませんでした。もちろん素晴らしいアルバムであることには違いないですけどね。
マルチ音源マニア さん
投稿日:2021/08/23
最低でも、歌詞対訳は付けておいてほしい!そもそもそれが必要なグループでしょう!今回のシリーズ全7枚購入させて頂いたが、お陰で『RED』のみ未だに歌詞対訳を所有していない有り様だ! 今回もこのグループだから歌詞対訳が付いているのが当たり前と無意識に信用して購入しており、またドップリとクリムゾンの詩の世界に浸れるものとワクワクしておったのだが、見事に裏切られた!ほんとに世の中100%満足行くことというのは稀ですな!!
jan luck さん |60代
投稿日:2021/07/30
後にEdit無しの完全版なんかも出たけど、聞き慣れたオリジナルが一番聞きやすい。レコードは特に内周での白熱したプレイが楽しめる。
Gloomflow さん
投稿日:2021/07/29
King Crimsonのあの頃の、あの音がぎっしり詰まったツアーボックス。時代を横断してチョイスされ構成されたアルバムは満足感がある。
Riq さん
投稿日:2021/07/11
私はクリムゾンは、このファーストアルバム、RED、そして最近はまったthrakがあれば満足って感じです。クリムゾンは異様な程にライブ音源や、スタジオ別テイク含むボックス物が発売され、熱心なファンの方は大変だと思います。余り深入りしない程度に楽しみます。この作品も、もっと膨大なボーナストラックが含まれる豪華なボックスがあるのも知ってましたが比較的少ない枚数のこれを選びました。ブルーレイで聴いた5.1チャンネルを駆使したバージョンは、必聴と思います。買って良かったです。
スカイウォーカー さん
投稿日:2021/03/21
THRAK 2015を24/96 5.1chで聴きました。 のっけから、もう音そのものに、まさに「王者」の余裕と風格を感じます。90年代のメタルクリムゾンによる、新世代の「太陽と戦慄」。ジャケットのイメージを音化したような素晴らしいアルバムです。5.1chの方が、カッコよさが段違いですね。
TM さん
投稿日:2021/03/21
自分の中では、今作がキング・クリムゾンの最終作です。余計な音は整理され、3人のアンサンブルを中心に終曲「スターレス」で「クリムゾン・キングの宮殿」から始まった旅の決着をきっちりつけたという感じです。2013年ミックスは、音も良好、静かながらも、ヘビメタの萌芽も感じさせるワイルドな演奏、大きな音で聞いて欲しいです。傑作!
まめ さん
投稿日:2021/03/16
説明不要のキング・クリムゾンのデビューアルバムで歴史的名盤。リリースから50年以上経ちましたが全く色褪せない所かCDにおいては今作のみならず、最新技術の音源で毎年のように再発されていて彼らの作品の人気と評価の高さを証明しています。当時、ビートルズの「アビイ・ロード」をトップから引きずり降ろしたと紹介されましたが、彼らの作品は今作も含め全てチャート上は決して高くなく(今作も全米では確かトップ10圏外)、作品内容の評価として上という事だったのでしょう。次作と5、7作目も素晴らしく必聴作です。
磐央 さん |50代
投稿日:2021/03/12
ロック史に残る名盤中の名盤です。わびさびの極地とでもいえばいいのか、静と動とのコンストラストといえば、いいのか、心を揺さぶる名盤です。メロトロン好きには、たまりません。甘くて男性的なグレッグレイクのボーカル、溢れ出てくるメロトロン、そして、マイケルジャイルズの変拍子ドラムに浸ってみてください。
kaz さん
投稿日:2021/03/11
確か当初はKing Crimson名義ではなくDisciplineとして活動再開し、すったもんだの末アルバムタイトルになったと記憶する。しかし聞いて年来のファンは驚愕したものだ。 「何故!キング・クリムゾン(まで)が、フュージョン演ってる?」 クロスオーバーとかAORとか呼ばれたあの辺の音が大体「フュージョン」とまとめられ、jazz もロックンロールもへなへなにつまらなくなった当時、裏切られたような思いをした青二才も少なからず。 ところがその辺の有象無象がすっかり何処かへ消えた後、改めて聞くと。これが中々かっこいいではないか?「こんなのKing Crimsonじゃない」という衝撃が消えてはいないのに、洒落にならない超高水準の演奏で「こんなのKing Crimsonしか有り得ない」という驚愕も思い出し、まあ時代を先取りし過ぎたのだろう。 だいたい昔からオールスターチームのようなバンドだったが、メンバー全員が作曲し、それに詞を付けて歌えるエイドリアン・ブリューのお陰で多様性は増したとも見える。バンドというよりロバート・フリップのプロジェクトと呼んだ方が実情にあっている気がしてならないKing Crimsonなればこその1枚には違いない。
三文詩人 さん |50代
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ありがとうございました
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