SHM-CD

Standards Live: 星影のステラ

Keith Jarrett (キース・ジャレット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5712
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【SHM-CD】【新規ライナーノーツ】【再販商品】
ジャズレーベルの宝庫、ユニバーサルミュージックが満を持してお届けする究極の新カタログシリーズ「ジャズ百貨店」。各レーベル、選び抜いた超名盤をシリーズ化!
<商品詳細>
ピアノ・ジャズの新時代を築いたキースの通称“スタンダーズ・トリオ”による初のライヴ盤。タイトル曲や「恋に恋して」など有名スタンダード・ナンバーを至高の解釈で聴かせると共に、「オールド・カントリー」など隠れた名曲にスポットを当てた功績も大きい。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

85年はパリでのライヴ盤。“スタンダーズ・トリオ”としては初のライヴ音源で、高い集中力から来る緊張感あふれるプレイが満載。『枯葉』に次ぐ人気盤で、表題曲「星影のステラ」やナット・アダレイの「オールド・カントリー」などが聴きどころ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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う〜唸りが気になる。ここまでくると耳障り...

投稿日:2011/02/25 (金)

う〜唸りが気になる。ここまでくると耳障り。だんだん憂鬱になってくる。唸りなければ星五つ。

kichi さん | 不明 | 不明

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 キース・ジャレットのライブ演奏を耳にし...

投稿日:2009/09/05 (土)

 キース・ジャレットのライブ演奏を耳にしたことがある方ならご存知のように、彼は「唸る」ピアニストである。それも半端なく。  そしてこの『Standards Live 』・・・・・・とんでもなく唸っている。ひょっとしてこのトリオ体制で実は歌曲をやっているんじゃないかと思うぐらいのうなりよう。人によっては唸りフェチとでも言うべき稀有な性癖をお持ちかもしれないが、ちょっと自分はそんな性癖を持ち合わせてはいない。  買う前にこのライブが多大な唸りも含んでいることも知っておいた方がいいかも。  もちろん、演奏はいいんだけど。

吊り木 さん | 北海道 | 不明

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おそらくキースジャレットトリオの中でも、...

投稿日:2008/03/27 (木)

おそらくキースジャレットトリオの中でも、1.2を争う演奏でしょうか?右手旋律に対し左手伴奏が、ギリギリのところ迄タイミング待ち、タメを作りってダイナミズムを演出する。そこへ、横暴を妬むリズム陣営が待ちきれなくなり、激烈な内戦に突入して行く。何時もながらのパターンだが、録音当時最高だった.... 今は、メルドゥやピエラヌンツィに未来像が見え隠れする。

レエル さん | 不明

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人物・団体紹介

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Keith Jarrett

1990年代中盤過ぎ、精神的なプレッシャーから、立ち止まったキースだが、『Melody At Night With You』で見事復活、さらに2000年にはパリでのスタンダード・トリオによるライブ盤『Whisper Not』を発表する。確かに、かつての氷を凍らせるようなハイテンションと、鼓膜を緊張させる美しいピアニズムにはまだ遠いが、キースの持ち味を十分に発揮した演奏は、21世紀に向かって彼の新し

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