CD

2.0.1.1.

Kan Sano (カン・サノ)

基本情報

カタログNo
:
OPCA1026
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Kan Sano

Benny Sings, Monday 満ちる, Marter, Maya Hatch, 長谷川健一
世界中のシンガーがKan Sanoに惚れ込み参加!

『2つの顔を持つ』キーボーディスト
噂のアルバム、遂にリリース!

Kan Sano の正体
DOMMUNE やクラブ界隈でジワジワとその名を轟かせるキーボーディスト、トラックメーカー。ブルーノート75 周年プロジェクトHEXのキーボーディスト&共同プロデューサーとしてブルーノート(=ユニバーサルミュージック)よりデビュー。(メンバー:松浦俊夫(UFO)、みどりん(SOIL&"PIMP"SESSIOMS)、伊藤志宏(Shima & Shiko duo)、小泉P 克人)またmabanua、Ovallのキーボーディストとしても活躍する他、佐藤竹善、Chara、Twigy、COMA-CHI、TRI4TH、Eric Lau、ゲントウキ、羊毛とおはな、Hanahなどのライブやレコーディングに参加。トラックメーカー、リミキサーとしても世界中から注目され、自身のSoundcloud で定期的にトラックをアップ、再生回数は累計30 万回!英BBC でジャイルス・ピーターソンも楽曲をOA するなどその存在は世界レベルで浸透中!

佐野 観 の正体
佐野観名義でソロピアノによるライブ活動も展開。その演奏力、指さばきは次世代ピアニストの代表格になる事間違いなし。ジャズとクラシックが融合したような独自のスタイルで故郷でもある「金沢21 世紀美術館」等でのホールライブや東京のライブハウスで活動中。会場限定のピアノソロアルバムも制作、クラブ界隈とは違うシーンで話題となり、NHK BS(TV)「エルムンド」に一週間ゲスト出演するなど各所から引っ張りだこ!

Kan Sano meets 佐野 観 = アルバムの全貌
Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、Kan Sano!ジャンルを超え「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる程の名盤が2014年の日本から誕生!!クラブシーンからクラシックやポップスシーンまでをシームレスに渡り歩くKan Sanoの才能が凝縮!クラブカルチャーが根底にありつつも全てのジャンルを取り込み、1つのポップス作品として昇華!時代も場所を問わず誰もが聴けるエヴァーグリーンな名盤が誕生!こんな作品Kan Sanoしか作れない!

世界中のシンガー達がKan Sanoに惚れ込み参加!
オランダの気鋭レーベルDOX Records が誇るポップ・マエストロBenny Sings、DJ Krush, Mondo Grosso, UA , Lisa Ono, bird 等への楽曲提供やプロデュースを手がけるシンガーソングライターMonday 満ちる、以前から共鳴しライブ等でコラボしているJazzy Sport 所属のトラックメイカー、シンガーMarter、あのロン・カーターとの共演で話題の日本人ジャズシンガー Maya Hatch、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) がディレクションしたカヴァーアルバムが話題の長谷川健一を迎えた一枚!またトラックメーカー、キーボーディストとしてだけでなく、シンガーKan Sanoにも注目! feat 曲、インスト曲以外の楽曲は全てKan Sano自身のヴォーカルになります。

既に関係各所から絶賛の声!
とにかくこのアルバムの出来は最高ではないでしょうか。Kan Sano の音楽の幅広さには感動しました。エルムンドでピアノの鍵盤に指先で触れた瞬間、このアーティストの無限に満ちた才能を肌で感じたこと、今でも鮮明に覚えています。しかもこのアルバムでは、彼自身が主役を演じるのではなく、ゲストアーティストとの絶妙な呼吸で、両方を主役にしてしまう、特別な「粋」を感じます。
ラジオDJ / TV プレゼンター アンドレア・ポンピリオ

Kan Sano の作り出すメロディラインは、 心地よく体の静脈を静かにシンクロし流れる。 その音の断片は、一度体に取り入れると 脳に深く作用し、究極の安らぎを得ることだろう。 「Wax Poetics Japan」 編集長 舟津政志 今、ミドル&メロウのDJ タイムで一番プレイしたい曲が並んでいる1 枚です!
「バァフアウト!」編集長 / 選曲家 山崎二郎

2.0.1.1. に出会った音が2.0.1.4. に輝きを増す。Happy New Ear!
松浦俊夫

Kan Sano のニューアルバムを聴きながら「こんなに優しくひびくピアノが流れていると、 それだけでどんな場所も素敵な空間に見えてきそうな気がするな」と思い、ちょっと自分の部屋を見渡してみました。 大量のインド太鼓が所狭しと置かれ、取り込んだだけの洗濯物も乱雑に散らばっているという 決して素敵だとは思えない状況が目に入り、慌てて片付けを始めました。 部屋をきれいにしたくなる効果もあるようなので、ぜひみなさん購入してみるといいと思います。
U-zhaan

心地よいGROOVE に研ぎすまされたピアノの響きは 街の景色をより一層、自分の境遇と心境を映しだし 新しいいろんなことを感じとれるアルバムでした。 地球へ feat. Marter が、このアルバムのクライマックス
竹内朋康

日本で好きなピアニストの一人。Kan Sano。 今回のアルバムは全曲ライトメローでスムーズ。 客演ヴォーカリストとのバランスも流石です。 すごく気持ち良いからずっと聴いてます。 Sano くんありがとう〜!
grooveman Spot ( ENBULL / Jazzy Sport / tettoryBLK / 77Karat Gold )

Sano さんの曲は日常の風景を物語のように、センチメンタルに変えてくれる。 そういう点においてふっと浮き上がるピアノはどことなくわたしが思うアーマッド・ジャマルに似ていて、 しかもわたしたちが気持ちいいと感じてきた質感やグルーヴ感がある。 この新作は現在のジャズの音傾向を感じさせる印象の楽曲もあり、バラエティあるアレンジが魅力的でした。
DJ 大塚広子

行き場のないぼくらのための メロウな音のファンタジー
45 a.k.a. SWING-O

最初にこのアルバムを聴いたとき、瞬間に心がざわめいて鳥肌が立ちました。揺さぶられました。 一音一音に説得力があり、聴くたびに発見のあるアルバムです。
Shingo Suzuki (Ovall)

さまざまな価値観を飛び越えて、いろとりどりの音がこのアルバムに集約されている。 こんな素晴らしいアルバムに参加出来て光栄です。たくさんの人々に届いてほしい名盤。 関口シンゴ (vusik)

歌声で背筋がぞくぞくするような良さがありました。 FM 福島 香西
Kan Sano さんヤバいですね。。。これは僕大好きな音です! LOVE FM 田原
「Here and Now feat. Monday Michiru」は曲の最初から、オリジナリティーを感じ、最後には、いいようのない感動に包まれてしまったという感じでした。「Go Nowhere feat. Benny Sings」も、冬のクリアな朝のようなイントロから、様々な意味の期待感をあおられる曲でした 映像制作会社 フラッグ 藤崎
「feat.Monday 満ちる」さん最高ですね! ( もうラジオでON AIR させて欲しい) ラジオ制作 ワイズコネクション 松葉
すごく気持ちがいいです。担当しているラジオ番組で「Here and Now feat. Monday Michiru」をON AIR できればと思いました。静岡 K-MIX 島貫
Kan Sano さんのソロ作リリースおめでとうございます。ボーカルとピアノの絡みも好きですし、「Here and Now」が心にグッと届いてきました。 では来年のリリース楽しみにしております! FM802 BEAT EXPO DJ 吉村 昌広
めっちゃいい!と思いました。メロディー、コーラス、なんとなくクリスマスシーズンっぽいですけど、年明け、冬の季節、いけると思います J-WAVE DJ 藤田琢己
どっちの曲もめちゃくちゃイイじゃないっすか!「Here and Now」は特にキャッチーなのでストアプレイ映えもしますし! タワーレコード渋谷店4F 川崎
いつもいい音ありがとうございます。Kan Sano さん、素晴しいですね。ピアノのいいフレーズをループ的にも使える、というのが、(音のタイプは違いますが) 位置づけ的には日本のGONZARES ですね。ベニー・シングスとコラボというのも素晴しいセレクトですね。 ラジオ制作 パインズ 椎葉
どちらも本当に素晴らしく心地よい楽曲なので、ALBUM への期待がグッと高まりました! また曲がオンエア出来る日を楽しみにしていますね。 α-station /FM OSAKA DJ 前田彩名
静かに熱や高揚感を徐々に帯びていくような、冬らしい楽曲で良いですね。たとえば、ちょっとグラスパーぽいですね、と言われそうな。LOVE FM 三好
「Go Nowhere feat. Benny Sings」がKan Sano さんを象徴するような楽曲だと感じました。 アルバムとても楽しみです!!三宮店でも引き続きorigami 作品の展開を盛り上げていけたらと思っております! HMV 三宮 諏訪辺
何度か聴いてみました、素晴らしいです!「Go Nowhere」はフォークトロニカ〜ソフトロック的アプローチで、佐野さんのピアノも表立ってガツンときます!ファンと してはMonday による壮大な「Here and Now」を推したいところです。アルバム後半もしくはラストに相応しいかなと思いますし、クレジットにMonday の名前がある だけで想像力を書き立てられるリスナーも少なくないと思います。アルバム楽しみ過ぎます!! HMV 高崎 下境
名曲!&客演も豪華。ピッチフォーク的なワールドワイドインディーシーンとの連動感を感じたというかなんだかそんなイメージの強さです。 どちらの曲にしても、世界中のレコード店で扱われて欲しい感じです。 スペースシャワーTV DAX 村尾
Kan Sano 氏のサウンド・メイクと、そこにバッチリ合ったBenny Sings の歌声に引き込まれました。inception records 須田
「Go Nowhere」は幻想的な曲で、クラブ、newage リスナーなど幅広い層にもアピール出来ると思います。タワーレコード神戸 藤井

内容詳細

気鋭のピアニスト/プロデューサー、Kan Sanoのアルバム。本作ではフィーチャリング・アーティストにMonday満ちる、長谷川健一、ベニー・シングスといった国内外の豪華な顔ぶれが名を連ねている。ポップかつアート的なサウンドがいい塩梅で融合した、とびきりオシャレな作品。(介)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Kan Sano

キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。

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