CD 輸入盤

Out South

Junior Mance (ジュニア・マンス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JG102
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

ジュニア・マンスのレギュラー・トリオに、ダウンビート・アワーズの受賞歴もあるメキシコ・シティの実力派バリトン奏者 Andrew Hadro 、ジュニア・マンスの秘蔵っ子 Ryan Anselmi が参加して行われたニューヨークのレストラン「Cafe Loup」でのライヴ。ホセ・ジェームスが参加した前作でもオープニングを飾った「Broadway」など、気心知れたメンバーとのリラックスした演奏が楽しめます。こう云うシチュエーションに於けるツボを押さえたブルース・フィーリングたっぷりのジュニア・マンスはたまりません。

Junior Mance(p) Hide Tanaka(b) Jackie Williams(ds) Ryan Anselmi(ts) Andrew Hadro(brs)

収録曲   

  • 01. Broadway
  • 02. Dapper Dan
  • 03. Emily
  • 04. Hard Times
  • 05. I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free
  • 06. In A Sentimental Mood
  • 07. Out South
  • 08. Smokey Blues
  • 09. Smokey Blues - Reprise

ユーザーレビュー

総合評価

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大ベテラン健在。 若手二人をフロントに立...

投稿日:2011/05/14 (土)

大ベテラン健在。 若手二人をフロントに立てて余裕綽々のライブ。 黒さ満開のブルースフィーリング全開で疾走。 ライブハウス内の盛り上がり方も最高です。 こんなライブが日常的に聞けるなんて羨ましい限りです。

こーせい さん | 北海道 | 不明

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御年82歳のジュニアマンスのクィンテットラ...

投稿日:2010/05/07 (金)

御年82歳のジュニアマンスのクィンテットライブ作。ジュニアマンス健在です。南部色濃い演奏のオンパレードで、テナーサックスのRyan AnselmiもバリトンサックスのAndrew Hadroも快演。聴き応え十分です。

こてんぱん さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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Junior Mance

1928年、アメリカ・イリノイ州エヴァンストン生まれ。10歳でプロとしての活動を開始し、53?4年にはシカゴのジャズ・クラブでハウス・ピアニストを務める。50年代にはダイナ・ワシントンやキャノンボール・アダレイ・クインテット、ディジー・ガレスピー・グループとともに活動。60年代に入り、自己のトリオを結成。50年代か

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