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Joshua (ジョシュア)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DQC668
組み枚数
:
1
レーベル
:
W W
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

90年代後半、当時ブレイク寸前のThe Get Up KidsやAs Friends Rust、Chamberlainなどを輩出し注目を集めていたエモ・レーベル【Doghouse Records】の一押しバンドとしてデビューし、一瞬でエモ・リスナーの心を鷲づかみにしてしまったJoshua。

99年にリリースした1stアルバム『Whole New Theory』はかのJ. Robbinsがプロデュースを務め、デビュー作ながら他のバンドとは一線を画したズバ抜けたメロディ・センスでたちまち多くのファンを生みだしました。それからおよそ3年のスパンを空けてリリースされた2nd『Singing To Your Subconcious』も、繊細で美しいメロディーがより一層の深みを増し、どちらも涙なしでは聴けないエモ界に語り継がれる名盤となっています!

2ndリリース後は、フロントマンであったCoutant(vo)が自身の新しいプロジェクトFireworks Go Upをスタートし残りのメンバーはPark Rangerを結成するなど、Joshuaとしての活動は音沙汰なし…。
海外のパンク/エモ系のサイト彼らのニュースをほとんどみることは無かったので、解散したのかもどうかも分かない状態でした。(おそらく04年のCDS『Baggage』がラスト作だった模様)

元々コンスタントに活動をしているバンドではなかったので、旧譜を引っ張り出しては「Joshuaの新作が聴ければなあ…」とか、「Joshuaみたいなバンドがまた現れればいいのになあ…」など淡い思いと妄想を抱いてはいたものの…しかし、なんとここにきてバンドが再結成!しかも7年ぶりとなるニュー・アルバムを引っさげて帰ってきます!

ヴォーカルDan の切ない歌声や叙情的でエモーショナルなギター・サウンドは、充分な充電を経てパワーアップ!現在、彼らのFacebookにて新曲が数曲試聴可能ですので、気になる方は是非ともチェックをお願いします!

内容詳細

ここ数年は活動停止状態だった人気エモ・バンドが2010年に再結成。約8年ぶりとなるオリジナル作が到着した。貫禄こそたっぷりだが、どっしりとした演奏に甘んじることなくさまざまなスタイルでその情熱を伝えてくれる。「The Sun And The Moon」はハスキング・ビーのカヴァー(日本盤のみのボーナス・トラック)。(詩)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Goodbye Grey Afternoon
  • 02. We Got Old
  • 03. Temporary Flight Restrictions
  • 04. the Defeatist
  • 05. Jet Black
  • 06. Mean What You Say
  • 07. Oh My Dear
  • 08. More For Giving
  • 09. The News
  • 10. THE SUN AND THE MOON (Husking Bee cover)

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