TOTO、CWF、このソロと３パターン、それぞれ楽しめます。悪くないです。

これはジョセフ名義で出した、TOTO幻のアルバム。そんな風に聞こえる部分が多々ある。ジョセフにはこの歌唱スタイルが一番似合っている。素晴らしい仕上がり。

初期の作品を集めたアルバム。少々荒削りだが、キャッチーな曲に溢れており、声質の良さと歌の上手さが伝わる。時折マイケル・ジャクソンやケニー・ロギンスを彷彿とさせる歌い回しが耳に心地良い。TOTOのリードシンガーに選ばれた理由が良く分かる掘り出しモノ。

こんな素晴らしいアルバムが存在していたとは･･･。まさに名盤。スーパーバンドTOTOに加入する遥か前、1981年に発表されたJoseph Williamsのファーストアルバム。後にTOTO歴代ヴォーカリストの中でも最高の実力と人気を誇った理由が良く分かる内容です。まず、生まれ持った声質の良さ、この美声は天からの授かり物としか言い様がない。その上、歌唱の技術も素晴らしい。そして、作曲におけるメロディーセンスの良さ。これは生まれ育った環境の賜物でしょう。若干二十歳になるかならないかの青年が書いた曲にしては、他の作曲家とのコラボとはいえ大人っぽく上質で、特筆すべきものがあります。#2”That First Night”, #4”One More Chance”は特に名曲。

ついにオリジナルが出ました。 ゲスト参加、企画版と素直に喜べない時期が長かっただけに待った甲斐のあるアルバムです。 1,3,7,11とジョセフを声を生かした名曲揃いです。 丁寧に作られたアルバムで、HQ CDとして聴くに値するアルバムです。 是非聴いて欲しいと思います。 願! 来日!! Live!!!

BGMとしては良いのかもしれませんが、Keyが違いすぎる。（オリジナルの作曲者には少し嫌な気分になるのでは。）迫力とか爽快感がないって感じですかね。やっぱりノドを壊したのでしょうね。余裕のハイトーンは一体どこへ行ったのでしょうか。残念です。

内容が知りたい・・・

TOTO加入以前のｱﾙﾊﾞﾑ｡派手さ､華やかさは無く地味な印象もあるけど､ｼﾞｮｾﾌｳｨﾘｱﾑｽの声質のよさや､ﾒﾛﾃﾞｨｰの善さは耳をひく｡個人的にはｼﾞｮｾﾌｳｨﾘｱﾑｽの3がｿﾛでは１番好きなんだけどね☆

ジョセフウィリアムスがTOTO加入以前にリリースしたソロ・アルバム。未発表曲入り。ジョセフのボーカルもすばらしいが、ジェイグラスカ、マイケルランドウのマクサスの人たちを含むバック陣もまた豪華。最高のボーカルを最高の演奏で楽しめる。

TOTOのような派手さはないですが、ジョセフのヴォーカルを堪能できるいい作品だと思います。