Johnny Rivers At The Whisky A Go Go (紙ジャケット)

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

ODR6201

組み枚数

レーベル

クリンク

発売国

日本

フォーマット

その他

紙ジャケ

商品説明

出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。
出世作であり好セールスを記録した彼を語る上では欠かせない64年発表のライブ・アルバム。観客との一体感、始まりの全てが詰まった名盤の登場。

CD解説より抜粋-----
ジョニー・リヴァースのキャリアは長く、1950年代後期から2010年代（現代）まで60年近くにも及ぶ。ロックン・ロールからスタートしているが、その後は音楽的にも幅を広げてスケール・アップ。ビルボード誌のHOT100には29曲をランク・インさせており、うちTOP20位内に13曲、ベスト10内には8曲、そしてNo.1ヒットもある。またソング・ライター、プロデューサーとしての才能に恵まれるばかりか、自身のレーベル「Soul City」を設立してフィフス・ディメンション等を世に出すなど万能ともいえる活躍ぶりを示している。まだ70代前半。若くして才能を開花させたのだが、その発端（原点）となるのが1964年、21歳の時にリリースされたこの大ブレイク作「JOHNNY RIVERS AT THE Whisky a Go Go。それでもレコード・デビューからは7年が経過していた。・・・（上柴とおる）

（メーカー・インフォメーションより）

内容詳細

彼の出世作ともなったＬＡのウィスキー・ア・ゴー・ゴーにおける演奏を収録した名ライヴ盤。スムージーな美声でロックンロールやR＆Bの名曲を軽やかに歌うそのスタイルは、ある意味、ビートルズとエルヴィスの間を埋めるものだったと思えなくもない。ロックンロールの楽しさを知るには最良のテキストだ。★(星)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01． MEMPHIS
02． IT WOULDN’T HAPPEN WITH ME
03． OH LONESOME ME
04． LAWDY MISS CLAWDY
05． WHISKY A GO-GO
06． WALKIN’ THE DOG
07． BROWN-EYED HANDSOME MAN
08． YOU CAN HAVE HER (I DON’T WANT HER)
09． MULTIPLICATION
10． MEDLEY　A: LA BAMBA　B: TWIST AND SHOUT

ボーナストラック

11． MAYBELLINE
12． MIDNIGHT SPECIAL

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