Lady Heavy Bottom's Waltz

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

RW123

組み枚数

レーベル

Rearward/schema

発売国

Italy

フォーマット

その他

1969,輸入盤

商品説明

アメリカ人サックス奏者、ジョニー･グリフィンが、60年代前半、ヨーロッパに活動を移し、1968 年、クラーク=ボーラン楽団と共に作り上げた一枚。グリフィンによる、豪快なテナー、ブルージーなクラーク= ボラン楽団による演奏等々、深く、じっくり聴き込みたい、一枚。収録曲の中には、ダスコ・ゴイコヴィッチ作で、あのマリオ・ビオンディもカヴァーした、「A Handful Of Soul」、クラブトラックとしても有名な「The Turk’s Bolero」、タイトル曲である、へヴィー･ワルツ「Lady Heavy Bottom’s Waltz」は、文句無しの名曲。

Johnny Griffin: tenor
Benny Bailey: trumpet, flugelhorn
Ake Personn: trombone
Sahib Shihab: baritone
Francy Boland: piano
Jimmy Woode: bass
Kenny ClarKe: drums

その他のバージョン

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CD 試聴あり

Lady Heavy Bottom's Waltz

￥2,429 国内盤限定盤紙ジャケ 2016年10月19日発売

収録曲

01． Foot Patting (06:13)
02． Please Send Someone To Love (05:28)
03． The Turk’S Bolero (03:07)
04． Deep Eight (05:22)
05． A Handful Of Soul (04:01)
06． The Jamfs Are Coming (06:44)
07． Lady Heavy Bottom’S Waltz (04:56)

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Johnny Griffin

Johnny Griffinはイリノイ州Chicago出身のテノール・サクスホーン奏者である。母親はシンガー、父親はコルネット奏者という音楽一家の元に生まれた彼は，中学生の頃にアルト・サクスホーンを始め、ブルース演奏者のT-Bone Walkerと共に活動。

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