もちろんレッドツェッペリンでもずっと重要な位置をにいたけれど、もしもボンゾが急逝せずにバンドが存続していたら、彼がレッドツェッペリンの新しい局面のキーパーソンになっていたのだろう。ジョン・ポール・ジョーンズの参加したユニットの作品は入手が困難なものが多いということは一般受けしないというか、ありきたりに聞こえるのかな。こういう作品を再販してもらえるのはとても嬉しい。

まるで後期キングクリムゾン

ぼくのﾍﾞｰｽの師匠ですほんとにｱｲﾃﾞｱというか音楽をよく知ってるなあって思いますもっとたくさんｱﾙﾊﾞﾑ出してほしい才能を全部だしてほしいですｿﾛでも充分ZEP出てます感動しました

ジョン・ポール・ジョーンズのVocalが聴けただけでも幸せ

ＪＰＪがソロ・アルバムを発表した事にも驚いたが、発売元がロバート・フリップのＤＧＭだと聞いてもっと驚いた。個人的にはオーケストラ的な音楽を予想してたのだが、まるで正反対であった。ヘヴィなベース・プレイを主軸とした全体の構成は、どこかで聞いたことのあるような７０年代を彷彿とさせるフレーズを絡め、往年のファンには受けそうだ。アルバムの後半がヴァラエティに富んでいて面白い。ベスト・トラックはストリングスを入れたＭ−７か。

かっこいいー。おっさん、凄いっス。ゴリゴリバキバキのベースによるかっこいいリフの嵐。僕もこんなおっさんになりたい。

これはオドロキ！こんな曲作りもあったのかと唸ってしまいます．’ＺＥＰそのまま’なんて言っては失礼でしょうが，彼のアルバムですから，これがごく自然だったのでしょうね．

すごくいい！！！正直ジョンポールのソロがでていることを知らなかった私はＨＭＶの（J)の棚に目を見せた瞬間からあれ？？といった感じでもう入り込んでいた。案の定すぐにレジに行きまいた。そして吸い込まれるように、聴きいっていた。とても懐かしい感じをうけた。いろい

これはかっこいいです。ベースやる人は必聴かも。ベースがリードを取るという面白いインストアルバムです。かなりＺＥＰぽいところがあるのでファンでなくとも楽しめます。

ベースのwiredかblow by blow。最高。かっこいい。