CD 輸入盤

First Generation 1965-1974 (35CD BOX)

John Mayall (ジョン・メイオール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AMABX1140
組み枚数
:
35
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ボックスコレクション, コレクション,輸入盤

商品説明

英国ブルースのゴッドファーザーこと、ジョン・メイオールのキャリア初期にあたる1965年から1974年を総括したCD35枚組BOXセットが登場!!


大量の未発音源を追加収録!! エリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テイラー、ハーヴェイ・マンデルといった名手が在籍したブルースブレイカーズを率い、英国にブルース・ブームをもたらしたジョン・メイオール。60年代から70年代にかけて彼が英国ロックに与えた影響は計り知れません。 本作はデッカとポリドールに残したソロ作、ブレイカーズ名義のアルバムを全て新規リマスターで収録し、更にCDシングルを3枚、未発表音源を収録したボーナスディスクを8枚追加収録したナント35枚組に及ぶ大ボリュームのアンソロジーとなっています。気になる未発音源の内容は、1967年ウィンザー公演、1968年ヨーテボリ公演、1969年ベルリン公演、1970年サンフランシスコ公演などからなる7つの未発ライヴ音源と、 エリック・クラプトン、ピーター・グリーン、ミック・テイラーをフィーチャーした28曲のBBC音源!!正に永久保存版と言えるBOXセット!!


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

【収録内容】
CD1: JOHN MAYALL PLAYS JOHN MAYALL (1965)
CD2: I’M YOUR WITCHDOCTOR / TELEPHONE BLUES (1965)
CD3: LONELY YEARS / “BERNARD JENKINS” (1966)
CD4: BLUES BREAKERS (1966) (mono)
CD5: BLUES BREAKERS (1966) (stereo + bonus tracks*)
CD6: ALL MY LIFE EP (1967)
CD7: A HARD ROAD (1967)
CD8: CRUSADE (1967)
CD9: THE BLUES ALONE (1967)
CD10 & CD11: THE DIARY OF A BAND VOLUMES ONE & TWO (1967)
CD12: BARE WIRES (1968)
CD13: BLUES FROM LAUREL CANYON (1968)
CD14: LOOKING BACK (1969)
CD15: THE TURNING POINT (1969)
CD16: EMPTY ROOMS (1969)
CD17: USA UNION (1970)
CD18 & CD19: BACK TO THE ROOTS (1970)
CD20: THRU THE YEARS (1971)
CD21: MEMORIES (1971)
CD22: JAZZ BLUES FUSION (1972)
CD23: MOVING ON (1972)
CD24 & CD25: TEN YEARS ARE GONE (1973)
CD26: THE LATEST EDITION (1974)
CD27 & CD28: BBC RECORDINGS (1964-1968)
CD29: BROMLEY TECHNICAL COLLEGE (1967)
CD30: LIVE (1967)
CD31: 7TH NATIONAL JAZZ & BLUES FESTIVAL (1967)
CD32: GOTHENBURG (1968)
CD33: BERLIN (1969)
CD34: BREMEN (1969)
CD35: FILLMORE WEST (1970)

ユーザーレビュー

総合評価

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人物・団体紹介

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John Mayall

John MayallはUK、マンチェスター出身のブルース・シンガーソングライターである。 1963年にAlexis Kornerのアドバイスのもとロンドンへ移住し、後にBluesbreakersというバンドを結成。

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