CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live In 1967 -Volume 2

John Mayall & Blues Breakers (ジョンメイオール アンド ブルースブレイカーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2510
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

1967年当時のロンドンのクラブの熱気と共に若き天才ギタリスト、ピーター・グリーンが全身全霊でプレイした姿を克明に記録した歴史的アルバム!世界中のファンから絶賛をうけた『Live In 1967』の第二弾!フリートウッド・マック結成直前のグリーン(ギター)、ジョン・マクヴィー(ベース)、ミック・フリートウッド(ドラム)の3人を従え、メイオールが強烈なハープ、キーボード、ヴォーカルを聴かせた奇跡の音源だ。オリジナル4曲に、オーティス・ラッシュ、サニー・ボーイUなどのブルースナンバーを収録。

ジョン・メイオールは1933年イギリス、チェシャー出身。1956年ロンドンに移り、ブリティッシュ・ブルースの父、アレクシス・コーナーの影響で1962年にブルースブレイカーズを結成。1965年に『Plays John Mayall』でデビュー。その後、ヤードバーズを脱退したエリック・クラプトンが加入し、1966年『Blues Breakers』をリリース。クラプトン脱退後もピーター・グリーン、ミック・テイラー、ハーヴィー・マンデル、ジャック・ブルース、アンディ・フレイザー、ジョン・マクヴィーなどその後のブリティッシュ・ブルース・シーンの中心人物らを輩出してきた。メンバーチェンジを繰り返しながらも50年を超える音楽生活でリリースしてきたアルバムはライブやベストなどを含むと60枚を超える。2009年には『Tough』を新たなバンドでリリースし、最近も2014年『スペシャル・ライフ』、2015年には伝説の未発表音源『ライブ・イン・1967』、『ファインド・ア・ウェイ・トゥ・ケア』と立て続けに発表し、80歳を超えた今も精力的にツアーを敢行中。

内容詳細

ピーター・グリーン、ミック・フリートウッド、ジョン・マクヴィーを従えた4人編成によるステージの模様を収めた第2弾で、顔合わせ、音源とも貴重な作品。インストも含め、ジョン・メイオールの鬼気迫るヴォーカルやハープ、バックのアンサンブルなど、熱気あふれる演奏に圧倒される。(関)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Tears In My Eyes
  • 02. Your Funeral And My Trial
  • 03. So Many Roads
  • 04. Bye Bye Bird
  • 05. Please Don't Tell
  • 06. Sweet Little Angel
  • 07. Talk To Your Daughter
  • 08. Bad Boy
  • 09. Stormy Monday
  • 10. Greeny
  • 11. Ridin' On The L&N
  • 12. Chicago Line
  • 13. Double Trouble

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