CD 輸入盤

Psychos Path

John Lydon (ジョン・ライドン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
44209
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1997
フォーマット
:
CD

その他のバージョン

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総合評価

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'97年発表。セックス・ピストルズのフロント、ジョニー・ロットン...

投稿日:2012/03/18 (日)

'97年発表。セックス・ピストルズのフロント、ジョニー・ロットンは、ひたすら性格の悪い奴だが、ソロ・アーティストのジョン・ライドンは非常に知的で誠実な人物。本作は件のツアーよりも前に完成していたというファースト・ソロで、本人がコンピュータ類を操作してテクノに接近した内省的な内容になっている。聴く者ひとりひとりに語りかけるかのようなボーカルが印象的で、@はなんと愛妻に捧げるラブ・ソングだそうだ。

madman さん | 東京都 | 不明

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懐かしい再発。当時、ボウイのデジタル路線...

投稿日:2011/06/29 (水)

懐かしい再発。当時、ボウイのデジタル路線を忌み嫌っていたJohnが、 ボウイと同じ事をしてしまったデジロック作品。 パンク/ロック→インダストリアル/デジロック→悟ったアコースティック

oldfield さん | 長野県 | 不明

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注:元パンクスです。

投稿日:2001/12/07 (金)

注:元パンクスです。

デストちゃん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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John Lydon

ジョン・ライドンの声は一度聴いたら忘れられないほど強烈だ。彼のキャリアが始まったセックス・ピストルズ時代からパブリック・イメージ・リミテッド(以下P.I.L)に至るまで(90年代にはソロ名義の作品やピストルズ再結成なんてのもあった)、一貫してバックのサウンドからどうしても浮いてしまうヴォーカルが聴こえてくる。

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