イマジン 〜ジョン&ヨーコ〜

John Lennon & Yoko Ono (ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784636958935
ISBN 10 : 4636958934
フォーマット
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
320p;32

内容詳細

世界初公開の写真資料が満載!
伝説のアルバムはいかに作られたのか?
はじめて明らかになる奇跡の9日間

制作現場、アートワーク、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー、そして関わった人々をめぐるインサイド・ストーリーの決定版!
ジョンとヨーコの曲「イマジン」をタイトルに冠した伝説のアルバム『イマジン』。発想が生まれるところから完成まで、当時その場に居合わせたミュージシャンや技術者、スタッフらのまったく新しい理解や解釈とともに制作過程が語られる。

●80%の写真がこれまで未公開のもの
●アルバム製作中のさまざまなカットを収録
●家の内部写真や詳細な間取りなども掲載

傑作アルバム『イマジン』は、1971年、イギリス、バークシャーのティッテンハースト・パークと呼ばれるジョージ王朝風の邸宅に住んでいたジョン・レノンとヨーコ・オノの頭の中で生まれ、屋敷内に作られた最先端のスタジオとニューヨークのレコード・プラントでレコーディングされた。
タイトル曲の歌詞は、1964年に出版されたヨーコ・オノの著書『グレープフルーツ』中の「イベント・スコア」から着想を得ている。そのため2017年に、彼女は正式に「イマジン」の共作詞者と認定された。
本書の主題は、とくに創造的だったこの時期のジョンとヨーコの生活や、仕事、人間関係だ。ビデオで撮影された映像を並べた連続写真やヨーコのアート作品、彼女が表に出さず大切に保管してきた写真の数々、家の内部の写真を何枚もつなげてディテールに至るまで当時の雰囲気を正確に再現したパノラマ写真などがふんだんに使われ、読む者をふたりの家や仕事場にいるような気持ちにさせてくれる。
章ごとにそれぞれに対応する曲を掲載し、曲を紹介するジョンとヨーコの言葉が集められた。この中には今回はじめて公になるものもあるほか、現在のヨーコのコメントも添えられている。
また、本書に新たに洞察に満ちたコメントを寄せたミュージシャンや技術者、スタッフの多くは、アルバムのインナースリーブに描かれた「車輪」の中に登場している。いったいこれは誰なのかと謎に満ちていたインナースリーブの人々の正体が、本書でついに明らかになる。
本書の制作にあたっては、場所、中心的人物、曲、歌詞、制作手法、アートワークなど、すべて詳細に検証された。もちろんアルバムのカバーに使用された二重露出のポラロイド写真がどのように作られたのか、その過程についても詳しく語られている。
本書では、アルバム制作当時と同様、現代においても普遍的で核心を突くメッセージを伝えようとしている。これにより、文化史におけるジョンとヨーコの地位は確固たるものとなるだろう。

■日本版監修者について
松村 雄策(まつむら・ゆうさく)
1951年4月12日生まれ。東京都大田区出身。『ロッキング・オン』編集部、歌手を経て、文筆業。代表作としてアルバム『アンフィニッシュド・リメンバーズ』、小説『苺畑の午前五時』(小学館)、エッセイ集『リザード・キングの墓』(角川書店)、『それがどうした風が吹く』(二見書房)、『僕を作った66枚のレコード』(小学館)などがある。

■翻訳者について
川岸 史(かわぎし・ふみ)
翻訳家。立教大学ドイツ文学科卒。『世界で一番美しい馬の図鑑』で2017年度JRA馬事文化賞受賞。ほかの訳書に『人生最後の食事』『フランケンウィニービジュアルブック』『建築する動物』『夜行性動物写真集』などがある。映像翻訳、コミック翻訳、「通訳・翻訳ジャーナル」でのコラム執筆も行う。

岩井 木綿子(いわい・ゆうこ)
英語ほんやく工房たてよこ屋幹事。筑波大学比較文化学類卒。第21回BABEL翻訳奨励賞英日部門(1)フィクション最優秀賞受賞。主な訳書に『オオカミたちの隠された生活』(エクスナレッジ)、『自分の音で奏でよう!ベルリン・フィルのホルン奏者が語る異端のアンチ・メソッド演奏論』(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)等。

【著者紹介】
松村雄策 : 1951年4月12日生まれ。東京都大田区出身。『ロッキング・オン』編集部、歌手を経て、文筆業

川岸史 : 翻訳家。立教大学ドイツ文学科卒。『世界で一番美しい馬の図鑑』で2017年度JRA馬事文化賞受賞。映像翻訳、コミック翻訳、「通訳・翻訳ジャーナル」でのコラム執筆も行う

岩井木綿子 : 英語ほんやく工房たてよこ屋幹事。筑波大学比較文化学類卒。第21回BABEL翻訳奨励賞英日部門(1)フィクション最優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • aloha0307 さん

    大型本 重さは5キロあるかな?アルバム構想が生まれるところから完成まで、当時のミュージシャンや技術者、スタッフのまったく新しい解釈と共に制作過程の全てが満載です☺初めて聞いたのは1977年 当時ヨーコさんはBeatlesを解散させた日本の醜女とメディア&世の評価は散々でした。己も当時はそうでしたが、今では敬愛するアーティストです☺ こんなに綺麗な方だとは?John「精神がどん底のとき、ヨーコが現れて、光が存在することを思い出させてくれた。光があることを思い出せば、もう一度暗闇に入っていこうとは思わない」

  • UNEmi さん

    当時の写真がてんこ盛りで興味深い。 が、伝説的な1枚をこんな短期間で作っていたことに何よりも驚いた。 天才は、集中力が違う。

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