なんども繰り返し堪能する種類の音楽ではない。たまに非日常的な気分に浸りたいときに、かけてみたい。ロックという枠組みで考えると辛いので、現代音楽として考えるといいのかも。JINMOの可能性はむしろ、CDというメディアじゃなくて彼のサイトでやってるダウンロード作品の方が似合っているように思う。

自己満足のくだらない騒音集。 げんめつですな。

気色悪い実験音楽？ いや音楽とは呼べない。 こんなの大手が出すようなものではない。

正直騙されたって感じです。 こういうのってやってる人は気持ちいいんだろうけど。聞かされる方はたまったもんじゃない。 変態のオナニー眺めて喜ぶ人はいるかもしれないけど少ないと思います。美しいもののオナニーなら見てみたい気もするけど。

大変良いですよ、avantronix. 演奏がうまいだけではない、歌心が感じられる作品。他のアルバムも聴いてみようとおもいます。ライブも行って生できいてみたいですな。

知人に借りて聴きました。 私もその知人も二度と聴こうとは思いません。 何度も繰り返し聴いて楽しむことのできない食傷気味の楽しくない音楽？音のように思えます。 正直わけがわからない自主制作版みたいな録音です。 お金を出してまで聴いても棚の肥やしになりそう。

理解しようとじっくりと聞き込んでみたが、人と違ったことをしようという意図がミエミエで、奇をてらった趣向でのこけ脅しに過ぎない。 自分が満足すれば回りも満足しているだろうの勘違いも甚だしい。 自己満足のオナニー音楽の域を出ていない。 当人は本心では万人にウケたい、売れたいのにその才能がないことへの誤魔化しのレクイエむ。 ■売れないだろう。

理解しようとじっくりと聞き込んでみたが、人と違ったことをしようという意図がミエミエで、奇をてらった趣向でのこけ脅しに過ぎない。 自分が満足すれば回りも満足しているだろうの勘違いも甚だしい。 自己満足のオナニー音楽の域を出ていない。 ■売れないだろう。

孤高のギタリストJINMOの原点とのいえる作品。通常のエレキギターを逸脱した発想により刺激的な展開を見せる。機材も４０フレット以上あるミューという弦楽器を使用。

精神薄弱児施設やNYニッティングファクトリーなどで活動するギタリストの作品。その音楽は楽譜的な音符の羅列から完全に開放され、音として単純に楽しめる作品になっている。ゴジラもあり。