CD

Torso

Jimanica

基本情報

カタログNo
:
HEADZ171
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

d.v.d や「やくしまるえつこ と d.v.d」としての活動は勿論、World's End GirlfriendやDE DE MOUSE、蓮沼執太、木下美紗都などのライヴでもひっぱりだこ、最近では山Pこと山下智久の「愛、テキサス」やももいろクローバーZ の「乙女戦争」にもドラマーとして参加しているJimanica が、前作『Pd』以来、約2 振りとなる3rd ソロ・アルバムを完成させた。これまでの彼の作品の中では最も楽曲指向の強い、メロディアスな作品が揃ったこのアルバムには、昨年末、初のソロ・アルバム『カラフル』をリリースし、Jimanica band set(Jimanica をリーダーとする総勢6 名のバンド)のライヴでも印象的なコーラスでファンを魅了する山田杏奈が『Pd』に引き続き全面的に参加。今年6 月にリリースした約5 年振りのアルバム『シティ・ダイヴ』が好評の一十三十一がヴォーカルで、今や音楽界のみならず、演劇界でも高い評価を得ている□□□の三浦康嗣がラップ他で参加している。ドラムおよび一十三十一と山田杏奈のヴォーカルの録音、マスタリングはROVO の益子樹が担当。ドラムのみならず、ギターをはじめ全ての楽器を操り、作曲、エディット、ミックスまでも自ら手掛け、近年のコンポーザー、アレンジャー、リミキサーとしての活躍を実証するかのように、Jimanica 史上、最もポップでエレクトロファンクな作品として結実させた。今やJimanica 印ともいえる独特なコーラスワークとカットアップ的なエディットは更に洗練され、一聴して彼の曲として認知できる程のオリジナリティを確立している。彼が参加しているユニットやバンドのファンは全員必聴、ソロ・アーティストとしての存在感を増したこの作品にて、彼の才能を世に知らしめたい。

内容詳細

やくしまるえつこと共演したd.v.dからももクロまで幅広く活躍するドラマー/コンポーザーが、作曲/編曲/演奏/ミックスをすべて一人で手掛けた3作目。生演奏と肉声の分解と再構築を駆使して、独特のエレクトロ・ファンク・サウンドをクリエイトしている。山田杏奈、一十三十一、口口口の三浦康嗣が参加。(A)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Walking Behind
  • 02. Killers
  • 03. Anyway Dream
  • 04. Free Me
  • 05. Sticky Sticky Sticky
  • 06. G.O.A
  • 07. Into the Cell
  • 08. Chapters
  • 09. System Lagoon
  • 10. Visco-City

ユーザーレビュー

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