CD 輸入盤

Live

Jim Hall (ジム・ホール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
065428
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD

商品説明

1970年代ジャズシーンのひとつの特徴は、各楽器がその表現領域の限界を突き詰めていったことだろう。エレクトリック・エクイップメントの発達によって、今までの表現が根本的にひっくり返される場面も多かった。
そうした中、ジム・ホールはこのアコースティック・ギターの表現をさらに進化(深化)させた。本作は、カナダの俊英、ドン・トンプソン(b)とテリー・クラーク(ds)との“熟年トリオ”による、これ以上はないというレベルの「密度」を誇る演奏。信じがたい“音の連関性”と“音の埋めあい”、ここにジャズの究極のひとつの形がある。
70年代のジム・ホ−ルこそは全盛期といっていいだろう。ライヴァル、ジョー・パスが「Pablo Records」系でのエラ・フィッツジェラルドとの信じがたいコラボレイションを展開する一方で、ジム・ホールは本作のほか、Ron Carterとのデュオでギター史に新しいページを付け加えている。
 近年(2004)、ギター・トリオの演奏がしばしば試みられるが、このトリオの作り出す高密度な空間は、その後のコンテンポラリーなギター・トリオとは本質的に異なる円熟度を醸し出している。ギター・ファン必聴のギター・トリオの傑作。
Jim Hall Guitar;Don Thompson Bass;Terry Clarke Drums;Recorded June 1975 at Bourbon Street, Toronto, Canada。

収録曲   

  • 01. Angel Eyes
  • 02. 'Round Midnight
  • 03. Scrapple From The Apple
  • 04. The Way You Look Tonight
  • 05. I Hear A Rhapsody

ユーザーレビュー

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絶対の買いだ。不思議に飽きの来ないアルバ...

投稿日:2009/01/24 (土)

絶対の買いだ。不思議に飽きの来ないアルバム。直に聞いたことはなく、よってCDでの印象ではあるが、ホールは躍動感こそ若干欠くものの、オーソドックスと感じさせながらワンアンド・オンリーのスタイルを持っている。難しいことをやりながらそう聞こえない。ハーモナイジングで明らかにエヴァンスに影響を受けている。エヴァンスが練習しているときに録音されたテープにあわせて今も練習しているという。ギタートリオでこれだけ聞かせるギタープレイヤーは知らない。ポールデズモンドとのアルバムもすばらしい。

bubyuki さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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Jim Hall

 高校を卒業し、クリーブランド音楽学院を終了し、ギタリストとして生きていく決心を固めた。ジムはオハイオを後にしてロス・アンジェルスに移る。1955年ジムはチコ・ハミルトンのコンボに加入していた。ジムはジャズの第一線に踊り出たのだった。この当時の演奏は、自己名義の Jazz Guitar、ビル・エヴァンスとの不滅の名演、Undercurrent、そして、ポ-ル・デスモンドの Paul Desmond

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