Jermaine Jackson (ジャーメイン・ジャクソン) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Jermaine Jackson | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2009/12/06
祝!CD化を望んでいた一枚です。BESTに収録でDO YOU REMEMBER ME?(M-1)とOUR LOVE STORY(M-6)は音源になっていましたが、多くはない彼の作品がやっとCD化された理由としては今回、複雑な心境です。(間違っていたらゴメンナサイ)シングル曲I THINK IT’S LOVE(M-5)やバリバリFOSTER SOUNDのLONELY WON’T LEAVE ME ALONE(M-2)そしてタイトルトラックのPRECIOUS MOMENT(M-4)に見られるAORとR&Bが融合してないところにこのアルバムの良さがあるように思います。TOM KEANEにMICHAEL OMARTIANを起用したところが又凄い!でもアルバム最後のWORDS INTO ACTION(M-11)を久しぶりに聞くとJACKSONでなくてもJERMAINは素敵なR&Bシンガーだと再認識しました。
music life さん |40代
投稿日:2009/10/12
マイケルや、ホイットニーとの夢のデュエットが聴ける幻の名盤。84年国内盤発売時の邦題は「ダイナマイト」。1曲目のタイトル曲「ダイナマイト」は、マイケルを意識した大仰なPVが作られ、ビデオも販売されていました。このアルバム以降のジャーメインのコンサートのオープニングナンバーにもなりました。中森明菜がなんとこの曲をカバーしてます(笑)。珠玉のナンバーは、何と言ってもマイケル、ホイットニーとのデュエット。素晴らしい出来です。6曲目の「恋にふるえて」は、その後のジャーメインの代表曲になりました。4曲目は確か「アントマン惑星大作戦」という馬鹿馬鹿しい邦題がつけられ、内容もマイケルのスリラーを意識したハレ、まあ…の出来(苦笑)。ともあれ、粒よりの曲を集めたアルバムで、再販は価値がある。
米高 さん
投稿日:2009/10/09
今のところジャーメインのラスト・アルバムとなってしまった作品。 マイケルのデンジャラスに対抗するかのように、ベイビーフェイスのフル・プロデュースを受け、またラフェイスの人気アーティストたちを総動員して、ポップで旬な音を作り出している。 しかし、ジャーメインにニュー・ジャック系の音は、はっきり言って難がある。とは言っても「I Dream, I Dream」はなかなかの出来で成功している。ベイビーフェイスとのデュエット「Treat You Right」も。 バラードは、ジャーメインのボーカルの良さをうまく生かして、佳曲に仕上がっている。 「Word To The BADD!!」は、ご存知、別テイクにマイケルをバッシングした内容の詞を乗せたものがあり、アルバム版とカップリングしてシングルとして見え見えの魂胆で売り出されたが、どちらも音楽としては非常にお粗末な内容。 とは言え、本作はベイビーフェイスのフル・プロデュースによる豪華な作りであることは確かで、新しく聴く人たちにとっては、それなりに魅力があるのではないかと思う。 このアルバムを最後に、ジャーメインは目立った音楽活動をしていないことを考えると、「評価」が自ずと見えてくるように思えるのですが…。
米高 さん
投稿日:2009/10/08
ジャクソン兄弟のもう一人の主役というキャッチコピーで、売り出されていました。当時の洋楽少年の間では、マイケル派に対し、通=ジャーメイン派という感じで、ジャーメインはマイケルと人気を二分していたものです(私の育った環境ではの話ですけど)。 本作は、ジャーメイン=通を唸らせる音作りのイメージを決定的にした名作だと思います。 日本でもテレビでこのアルバムからの曲を盛んに流していたものです。 私はタイトル曲が一番好き。
米高 さん
投稿日:2009/10/08
タイトル曲のブレイクを受けて、日本にもコンサートに来日しました。中野サンプラザでのライブはなかなかの盛り上がりでした。ジャーメインらしい通好みの作品作りは、このアルバムが最後のように思います。当時、お店でもAORオリエンテッドな作品と紹介されていたように記憶してます。佳曲揃いの好アルバムです。
米高 さん
投稿日:2009/09/25
マイケルとのデュエット曲tell me I’m not dreamingとっても素敵です。怪しげな曲調でマイケルとジャーメインの声もよくあっていると思います。
marimo さん
投稿日:2009/09/05
私の持っているのは輸入盤です。出始めから、you said,you said と叫ぶヴォーカルから、始まり、最期もyou said,you said で締める最高に勢いを感じさせるアルバム。CDプレイヤーでも聴きましたが、パソコンに取り込んで頻繁に愛聴していた。マイケルのアルバムの様に、非常に息の長い名曲で終始します。ポップでパワフル。ヴォーカルは、マイケルの程、柔らかくないのですが、かすれて味の在る歌唱。流石マイケルの兄貴らしくダンサンブルで、乗りの好い、アップ・テンポな曲に満ちています。何故、もっと評価されないのか不思議に思います。病みつきになると、聴かずにはいられなく成り、一時、アリス・クーパーのhey stoopidとパソコンで聴く頻度を二分していた。私からは、ヒット性の高いポップスの名曲を集めている方に大推薦。隠れ超名盤だと思います。それと、一つ。マイケルのヒストリーに収められた、2BADとyou said はサビの部分そっくりですが、こちらが遥かに、リリースは旧く、パクリと観るならこちらの方が先でオリジナルです。
ベサメムーチョ美純 さん
投稿日:2006/05/16
M3はM1のSingleのB面にInstrumentalで収録されておりました。確かに名曲ですね。できれば、Digital Remasterでの再発がBestやとおもいますが。
カウ さん
投稿日:2006/04/18
懐かしいの一言。弟マイケルとのデュエット#3は最高にカッコいい出来で、故ロバート・パーマーもカバーした曲です。マイケル側の契約上の問題で、シングルカットされなかった幻の名曲と言ってもいいでしょう。ホイットニーとのデュエット#7は当時を知る人なら説明不要の名曲。その他、佳曲揃いのこの復刻アルバムは、音質的には少々難があるかもしれませんが、この値段です。買って決して損はないと思います。とにかく嬉しい復刻です。在庫僅少らしいですよ。
Jun さん
投稿日:2005/07/29
モータウン時代からアリスタ、La Face時代までを網羅し、曲数も多く、ジャーメインのベスト盤としては1番おすすめ。 大ヒットしたDaddy’s HomeやThat’s How Love Goesなどは若々しい歌声がとても良いです。 さらに、スティービーワンダーのサポートにより全米R&BチャートNo1ヒットを記録し、今も根強い人気を誇るLet’s Get Serious、 9,10.11は名バラード3連続です。ジャーメインの甘いボーカルが堪能出来ます! 13以降はArista〜Lafaceからの作品で、全米R&BチャートNo1に輝いたDynamiteからの曲や、89年に全米R&BチャートNo1のDon
taito さん
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%