Jane Birkin perfect style of Jane B.

Jane Birkin (ジェーン・バーキン )

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896102048
ISBN 10 : 4896102045
フォーマット
出版社
発行年月
2011年08月
日本
追加情報
:
23cm,127p

内容詳細

白いTシャツ、デニム。レペットのバレエシューズに、かごバッグ…ナチュラルなのに永遠のオリジナル、だから素敵!!定番アイテムだけで、オシャレになれちゃう秘密教えます。ジェーン・バーキンファッションスタイル・フォトBOOK。シリーズ第2弾。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヒロミ さん

    60年〜70年代を代表するスウィンギン・ロンドン&ゲンズブールとのミューズとして日本でもファッションアイコンで有名なジェーンバーキンのフォトブック。ゲンズブールがプロデュースした雲が消え入りそうなジェーンの歌声も好きなんですが、無造作でマニッシュなそのビジュアルも大好き!白Tにデニム、カゴバックにレペットのバレエシューズ。このボーイッシュな出で立ちは美貌のジェーンだから似合うんですね。写真満載で楽しめました。

  • 温 さん

    ジェーン・バーキンの笑顔はやっぱり素敵。イギリス時代と比べると、フランスに来てからの表情がまるで別人のように輝いています。自信を持つと、人ってこんなに変われるんですね。

  • レイナ さん

    再読 イギリス娘のジェーンをフレンチロリータとして開花させたセルジュにあっぱれ。

  • miu さん

    セルジュゲンズブールとの写真が素敵。ジェーンバーキンはナチュラルでセクシーで本当に素敵。梨花のスタイリングというか風間ゆみえのスタイリングはジェーンバーキンにインスパイアされてるとこ大きいと思う。

  • ybhkr さん

    ジェーン・バーキン大好きなのだが、最近の還暦を超えたバーキンのビジュアルはあまり好みではなく、やはりこれこれ、このバーキンだよ!と購入。二冊目ということは一冊目もあるのかな?気になる。今は歯並びとかみんな整えちゃうしメイクも似たりよったりなんだけど、すきっ歯の少女がファッションアイコンになり、セックスシンボルになったことが何より美しい事実。子供より夫を大切にしたこと、当時は叩かれただろうなあ。しかし、今も娘たちとよい関係を築けているようでなにより。いろいろあったんだろうけどね。

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Jane Birkin

恐らく全世界の女性の憧れの的(勿論今でも)、大人の魅力たっぷり、そして元祖ウィスパー・ヴォイスといえばこの人ジェーン・バーキンである。映画『ナック』でデビューして『欲望』で一躍ヘアー・スキャンダルの的に...という、スターになるべくしてなったシナリオだ。バーキンは『愛する』と言う事を深く悟っている女性。ゲンズブールの死後、彼への愛が如何なるものかに気付いてしまった。『本能だけで生きる男性と違って、

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