THE DIG Presents ジェイムス・テイラー[シンコー・ミュージック・ムック]

James Taylor (ジェイムス・テイラー)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401654666
ISBN 10 : 4401654668
フォーマット
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
A5判 / 128ページ

内容詳細

待望の来日コンサートが4月に実現!!
半世紀以上に及ぶキャリアを全アルバム解説で徹底検証

ビートルズが運営するアップル・レコーズからデビュー後、セカンド・アルバム『スウィート・ベイビー・ジェイムス』(1970年)がベストセラーとなり、シンガー・ソングライター勢の旗手として注目されたジェイムス・テイラー。本書ではデビュー作から、ワーナー期、コロムビア期、そして現在までと全オリジナル・アルバム、スタジオ・アルバムを詳細に解説。時代ごとのバイオや発掘記事も掲載し、その魅力を掘り下げる。また、音楽一家であるテイラー・ファミリーの作品も網羅。長い歴史を一望する、ファン必読の一冊!!

【CONTENTS】
フォトギャラリー

ロング・インタビュー:自身のキャリアを語る『One Man Band』期の貴重な発言

バイオグラフィ1:生い立ちからアップル期まで

全アルバム・レビュー
バイオグラフィ2:ワーナー・ブラザーズ期の歩み
1973年、初来日時の記者会見を復刻
バイオグラフィ3:レーベル移籍と私生活の変化
バイオグラフィ4:深化を続ける2000年以降の活動
『Before This World』発表時の公式インタビュー
参加コンピレーション、サウンドトラック盤
プロデューサー、ピーター・アッシャーが振り返るジェイムスとの歩み

リヴィングストン・テイラーが語るテイラー家とジェイムスの背景

テイラー・ファミリーの作品
アレックス/ケイト/リヴィングストン/ヒュー、ベン、サリー
ジェイムスが参加したカーリー・サイモンの作品

巻末付録:参加セッション・リスト

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

James Taylor

最近ではユーモアを交えた気さくな雰囲気でライヴをこなすイメージとなったジェイムス・テイラーだが、そのデビュー時にはあまりに壊れやすい感受性を感じさせる歌声を持つ無口な青年というイメージの似合うアーティストだった。

プロフィール詳細へ

James Taylorに関連するトピックス

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品