Lay It All On Me

〜（メーカー資料より）〜

ハスキー＆エモーショナルな歌声...HOUSE OF LORDSのヴォーカリストJames Christianによる9年振り3枚目のソロ・アルバム！

80年代にARC ANGELで活動したJeff Cannataによって結成されたコネチカット州ニュー・ヘヴンをホームにした70’sプログレッシヴ・ロック・バンドJASPER WRATHで『You / General Gunther』(EP/'75)、『Coming Home』(LP/'77)、『Zoldar & Clark』(LP/'77) をリリースして、'78年にはコネチカットのロック・バンドEYESのファースト・アルバム『We're in It Together』でも歌ったJames Christinは、1988年にGregg Giuffriaによって結成されたHOUSE OF LORDSのファースト・アルバム『House Of Lords』で脚光を浴びるようになった。その後も『Sahara』('90)、『Demons Down』('92)、『The Power And The Myth』('04)、『World Upside Down』('06)、『Live in the UK』('07)、『Come to My Kingdom 』('08)、『Anthology』('09)、『Cartesian Dreams 』('09)、『Big Money』('11)とHOUSE OF LORDSのアルバムに関わってきただけではなく、Tim Feehan、Pata、近年もJamesの妻であるRobin Beck 、Fionaのアルバムにゲスト参加した。また自身も『Rude Awakening 』('95)、『Meet the Man 』('04)と2枚のソロ・アルバムを現在までにリリースしたメロディック・ロック・シーン至宝のヴォーカリストの一人、James Christianの9年振り3枚目となるソロ・アルバムが完成！Tommy Denander, Chris Pelcer, Jimi Bell等が楽曲を提供！

(LINE-UP)
James Christian : Lead Vocals, Background Vocals, Acoustic Guitar, Bass Guitar
Robin Beck, Background Vocals
Jeff Kent: Keyboards
BJ Zampa, David Sherman: Drums
Jorge Salas, Jimi Bell, Shelby Stewart: Guitars

Produced By James Christian

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