スローバラードからアップビートな曲まであり、jajaの新しい魅力や可能性を感じさせてくれるアルバムだと思います。まさにポップ・インストゥルメンタル・バンドと呼ぶにふさわしい内容です。

jajaを知ったのは去年の都内インストアイベント。歌う様に奏でるサックスに驚愕。「日本のケニーＧ」と言われるのが理解できました。というより「ケニーＧ」より味があって、聴く場所や時間を選ばない心地よさ。オリジナルは去年のアルバムしか持ってませんが、ＬＩＶＥの方が絶対イイ。だからこのＬＩＶＥ盤は相当楽しみです。日本にもこんなに素晴らしいジャズ／フュージョンのバンドがいる事が嬉しくなりますよ。

ジャズに興味があるけれど、何を聴いて良いかわからないという人に私はjajaを薦めています。jajaは聴いた人の心に必ず何かを感じさせてくれるという確信があるからです。

jaja の“音”には様々な景色がある。香があり、味もある。 これまでの日本には存在し得なかったバンド、それがjaja。 このＣＤ１枚で、どれだけの人が言葉を失うだろうか？どれだけの人が涙し、心癒され、明日への活力を手にするだろうか？ 日本から世界へ。また新しい流れをjajaが生み出してくれた。

ケニーＧかと思った。

ストリートでｊａｊａの曲を聞いた時、自分でも知らないうちに足を止め、涙を浮かべながら聞いていました。 ｊａｊａの透明な曲がその時の私を癒してくれたんだと思います。 もっと曲を聴きたくてストリートを追っかけ、そして今、メジャーの道へ。。。 ただ一言・・・ 心の奥底に染みいるように響きます！！

とにかく最高です。このサウンドは心に響き、私の宝物のような存在です。これを聴くと、何か感じるものがあるはずです。是非多くの方に聴いてほしいです。

Jajaは一大事件である。 私は、われわれの心と魂に響いてくる、このようにハイ・センスで、パワフルなスムーズ・ジャズを聴いたことがない。 Jajaを聴くと、いつのまにか人々の顔に明るくさわやかな笑顔がよみがえる。 Jajaの音楽は、人々の心を癒し、励まし、生きる力をよみがえらす。 そう、これこそ、音楽の力（パワー・オブ・ミュージック）なのだ。 それは、悲しみを超えて、われわれに生きるよろこびと笑みをとり戻してくれる。

音楽ってすごいな〜〜〜 世代を超えて付き合える〜〜人の心を揺さぶれる、元気をつけて、励ましてくれる、その人の人柄までも 表現してしまう、その時代を表現してくれる。 すべての音楽関係者にリスペクト！ 最近仕事場に行く時のテーマソングはjajaのデスペラード、家に帰る時のエンディングテーマは悲しみのむこうに、1日のなかで挿入歌を思い浮かべながら生活するのも結構楽しいもので、想像性を豊かにしてくれる！ jajaの悲しみのむこうにという曲を聴いてはじめは題名すら 知らなかったが聞いているうちに好きになった 題名を聞い

私も昨日グランベリーモールで見ました！クリスマスツリーの前でやってましたよね。イルミネーションもきれいでなかなかよかったです。