♪☆ Ｊの音楽､聴くと、勇気って言う名の､羽根が生えて来た､心境になる

ＨＭＶレビューにも書いてある通り、色気溢れる大人のＲＯＣＫ！！ベースプレイはいうまでも無く、何よりこの熱い「声」がスキ！唄が非常に上手くなったと思います。１曲目の壮大さ、２､４､７曲目の疾走感がたまらん！！

「どのようにしたら大人になれるんですかね？」という、ティーンエイジャーからの問いに、『よくさあ大人になる大人になるって言うんだけどさあ、人間って皆んな“自分自身”になっていくんじゃないのかな。ってぼくはそう思うな』という、Ｊの言葉には感銘しました。ちょうど同じこと考えてた時節だったので

ラストのYeah!のかけ声がＴＯＮＩＧＨＴとダブる

☆Ｊって、傷付いた苦しんだ生命(ひと)を励ます、詩を画く天才だな。。。ほんと詩を詠んでるとそう思います

めちゃくちゃqualityの高いROCKです！やはり去年のLUNASEA復活が刺激になったのか、今まででダントツにいい曲たちが溢れ出していますよ。そういえば、LUNASEAのいい曲って、全部Jが原曲提供者ですもんね。

ＣＯＯＬだ！最高っス。クオリティめちゃめちゃ高い。去年のRED dayは素晴しかった。I also want me to play songs of this Album more his LIVE!!!

３、６、８、１１曲目がストレートに感情移入できました。今回はおとなしいなー！最初はそう感じたけど、そんな事なかった。ヤッパリこの人は熱い人だよ！

Ｊのアルバムはちゃんとウーハーの効くステレオできこう。聞こえてこないベース音があるからね…これが消えちゃうと半減するから。 確かにLUNA SEAのアルバムも消えちゃってた ダサいステレオは要注意で ちなみにカラオケボックスは何であんなベース音効くんだろうと

あくまでもJでありながら、あきらかに音の質や圧が変わった。なにより、メロディーが今までのどのアルバムよりも立っています。答えは本人しか知りませんが、もしかしたら去年の奇跡がこんな曲達を生んだのかもしれません。11曲目のサビを聴いたとき、ギターソロを聴いたとき涙が止まりませんでした。それでも最後の曲でJはJとして戻ってきます。初めて他の感情が入り込み冷静に聴けなかったアルバムです。