J.R. Monterose (ジェイ・アール・モンテローズ) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

9件
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  •  演奏が渋いアルバムです。  聞き所は  「The...

    投稿日:2021/07/08

     演奏が渋いアルバムです。  聞き所は  「The third」  「Marc X」 です。  tpの Ira Sullivanの演奏も良いんじゃないでしょうか?  個人的にはWilbur Wareが気になる所ですが、有名なHorace Silver、Philly Joe Jonesが参加しています。

    ようたん さん

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  • Uptownのライブシリーズの1枚ですが、あいかわらず音...

    投稿日:2021/02/26

    Uptownのライブシリーズの1枚ですが、あいかわらず音がいいです。 このような正規ではない?ライブ音源の音質はあまり期待できないのですが、十分楽しめます。 あとジャケ写のJRですが若いころ(BN時代)との変わりよう(髪型)がすごいです。

    chet さん

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  • 一聴しただけでわかる類の音楽ではけっしてない 時間...

    投稿日:2013/03/07

    一聴しただけでわかる類の音楽ではけっしてない 時間をおいて何度も何度もしつこいくらい聞きなおす なぜこれが高い評価を得ているのか わかるまで私は長い時間を要した 20才と50才では音の聞こえかたがまるで違ってくる けっして手放されぬようお願いします

    hizzan さん

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  • J.R.モンテローズ(J.R.Monterose 1927年1月19日〜199...

    投稿日:2012/10/02

    J.R.モンテローズ(J.R.Monterose 1927年1月19日〜1993年9月23日)はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・サクソフォーン奏者、作曲家。アルバムは1956年ブルーノートの録音で初リーダー作。演目の半分はモンテローズ自身の作で高低に富んだメロディラインが特徴といえる。共演者はトランペットがアイラ・サリヴァン、ピアノがホレス・シルヴァー、ベースがウィルバー・ウェア、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。予想のつかないこのメンバーとの共演は成功といっていいだろう。極上のモンテローズ節がたっぷり堪能できる。

    青木高見 さん

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  • CDではなく…アナログ盤で堪能してもらいたい逸品。

    投稿日:2010/09/24

    CDではなく…アナログ盤で堪能してもらいたい逸品。

    ボンゾ さん |40代

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  • 数作のリーダーアルバムを残して、ジャズシーンから姿...

    投稿日:2009/05/23

    数作のリーダーアルバムを残して、ジャズシーンから姿を消したテナーマンの真価を、今に伝える名盤。1曲目「wee−jay」のテナーのアドリブでは、パーカッシヴなソロを聴かせる。曲としては、ポール・チェンバース作曲の「beauteous」が出色か。ラテンなナンバーもあり。

    セバスちゃん さん |30代

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  • かつて『ストレート・アヘッド』のタイトルで幻の名盤といわれ、再発...

    投稿日:2004/10/01

    かつて『ストレート・アヘッド』のタイトルで幻の名盤といわれ、再発された際にスイング・ジャーナルのゴールドディスクに輝いた、あのアルバムです。

    ケージ さん

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  •  いくら「ボディ&ソウル」だからって、何もそのまん...

    投稿日:2002/10/26

     いくら「ボディ&ソウル」だからって、何もそのまんまの「スケスケ人体模型」ジャケットにされても・・・と困りながら聴いてみると驚いた。JRとジョン・アードレイ(tp)を煽りまくるリズム隊がすごい(特にドラム)。欧州の人達であること以外よく判らないけれど、実質的な主役はこのピアノ・トリオと言っても過言ではない。JRも表題曲で雄大なソロを展開してます。

    なわとび さん

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  •  亡くなる5年前のライヴだそうですが、衰えを感じさ...

    投稿日:2002/10/20

     亡くなる5年前のライヴだそうですが、衰えを感じさせないアグレッシブなプレイです。ホッド・オブライエンのピアノも絶好調。ラストのJRのMCでは「ハッド」と発音されていましたが。

    なわとび さん

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ありがとうございました

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