ハリー・ポッターと秘密の部屋 2‐1 静山社ペガサス文庫

J.K.ローリング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863892323
ISBN 10 : 4863892322
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
301p;18

内容詳細

ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期を待ちわびるハリーのもとに、ある夜おかしな妖精が現れて言った。「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません」。なぜなら、世にも恐ろしい罠が仕掛けられているから―?気を取りなおして、ロンとともにキングズ・クロス駅に向かったハリーだったが…。世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ3。小学中級より。

【著者紹介】
J・K・ローリング : 1965年、英国南部に生まれる。1997年に出版された『ハリー・ポッターと賢者の石』がベストセラーとなり、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻は、世界中で4億冊以上を売り上げた。2001年、大英帝国勲章(OBE)を受章。2014年現在は、小説のほか映画や舞台の脚本をも手がけている。エディンバラ在住

松岡佑子 : 同時通訳者、翻訳家。国際基督教大学卒、モントレー国際大学院大学国際政治学修士。日本ペンクラブ会員。スイス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Syo さん

    めっちゃ面白い。 秘密の部屋。 ハリーポッター、凄い。

  • きのこ さん

    出張先のサンフランシスコで読了。何せ途切れとぎれに読んだものだからぶつ切れ感が否めないけど、ハリーをホグワーツから遠ざけようとする屋敷しもべ妖精が気になるね。後篇へ。

  • きょちょ さん

    間違って「総ルビつき」の児童向けのを買ってしまった・・・。しかも7作まで・・・。ハリポタ好きの友人に聞くと、内容は一緒だからとのことで一安心。ネット購入はよくミスをする。以前も太宰治を購入したら、「人間失格」のマンガが来てしまった(涙)・・・。自分の不注意だが何とも情けない。 さて、2作目上巻。やっぱり面白い。そしてかなり笑えるところが多い。「嘆きのマートル」や「クイックスペルの通信講座」は大笑い!下巻はいよいよ秘密の部屋の謎に迫る。楽しみだなぁ。★★★★★

  • 気まぐれうさぎ さん

    ああそうだったそうだった、と遠い記憶を呼び覚まされながら読了。1巻(の2冊)よりもはるかに気の毒な出来事がたくさんハリーに降りかかる。改めて思うけどロックハート先生、クィレル先生よりはるかに厄介だな。

  • へっけ さん

    ほとんど映画の通りに物語は進む。感想は2巻で。

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