CD 輸入盤

Let Them Talk

Hugh Laurie (ヒュー・ローリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564.67407
組み枚数
:
1
レーベル
:
Wb
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, デジパック,輸入盤

商品説明

(メーカー資料より)
イギリスの名優:ヒュー・ローリーがニューオリンズ・ブルース・アルバムでワーナーよりデビュー!豪華ミュージシャン達との競演による,ブルース・アルバムが完成!

ジョー・ヘンリーがプロデューサーを務め、ロスとニューオリンズでレコーディングされた『レット・ゼム・トーク』で、ヒューは、ヴォーカルとピアノを披露している。他の参加ミュージシャンは、グレッグ・オールマン、ソロモン・バーク、ロバート・プラント、k.d.ラング、Tボーン・バーネット、アリソン・クラウス、ジョン・レジェンドなどの錚々たるベテラン・アーティスト達ばかりだ。このミュージシャン達と共に、ヒューは、リード・ベリー、ロバート・チャールズ、メンフィス・スリムなど、伝説的なニューオリンズ・ブルース・ミュージシャンの曲を彼流の解釈でリヴァイヴァルさせ、レコーディングしている。

「ベイビー、プリーズ・メイク・ア・チェンジ」でニューオリンズのソウル・クイーンと呼ばれているアーマ・トーマスとトム・ジョーンズとのコラボレーションも実現。アーマ・トーマスは、「ジョン・ヘンリー」でもヴォーカルで参加しており、ヒューにとって人生のヒーローとも言える憧れのドクター・ジョンとも「アフター・ユーヴ・ゴーン」で共演が叶った。
更に、伝説的プロデューサー、ミュージシャン、ソングライターでもあるアラン・トゥーサンも、アルバム全体を通して、ホルンのアレンジで貢献している。

収録曲   

  • 01. St. James Infirmary
  • 02. You Don't Know My Mind
  • 03. Six Cold Feet
  • 04. Buddy Bolden's Blues
  • 05. Battle Of Jericho
  • 06. After You've Gone
  • 07. Swanee River
  • 08. The Whale Has Swallowed Me
  • 09. John Henry
  • 10. Police Dog Blues
  • 11. Tipitina
  • 12. Winin' Boy Blues
  • 13. They're Red Hot
  • 14. Baby Please Make A Change
  • 15. Let Them Talk

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 Dr.houseのHugh Laurieのアルバムがある...

投稿日:2013/05/27 (月)

 Dr.houseのHugh Laurieのアルバムがあるなんて、驚いた。 もっともHouseのなかでもピアノを弾くシーンが有るくらいだから、歌ぐらいうたうでしょ、と想う。聴いてびっくり、引き込まれてしまいます。  彼が俳優だってこと、忘れます。  ここにいるのは、まぎれもなく、シンガー、Hugh Lauriです。 いろいろなテンポの曲があって、そのうちの何曲かは知っている曲だったので、楽しめました。偏屈なHouseとの対比が面白い。俳優が歌うと味がある作品になるのは何故でしょう。

居眠り猫 さん | 栃木県 | 不明

0

おすすめの商品