Helio Celso

Futuro Primitivo サンバカンソン

評価 : 5.0

(1)

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基本情報

ジャンル

ワールド

カタログNo

MDC81117

組み枚数

レーベル

ミデイ

発売国

日本

フォーマット

内容詳細

人気シンガー、小野リサ・グループのピアニストによるプレイズ・サンバ・カンソン。サンバ・カンソンは40～50年に全盛を誇ったというスロー・サンバの総称。そして当時の名曲をピアノ・トリオで奏であげるのがこれだ。ジャズの波間にのぞく哀愁に心潤う。(記)(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01．クァンド・セガレス
02．ヌンカ
03．セ・クェアズ・サビー
04．アグア・ド・モイノ
05．フェコ・メウス・オルホーズ
06．エスペランサ・パーディア
07．メウ・サノ・エ・ボース
08．セム・ボース
09．サス・マオス
10．クェロ－テ・アッシム
11．バイダ・デ・バイラリナ

ユーザーレビュー

総合評価

5.0

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Ivan Lins called Helio Celso ”Brazil’s...

投稿日：2005/02/02 (水)

Ivan Lins called Helio Celso ”Brazil’s Bill Evans.” This is an exceptional early CD by this terrific Brazilian jazz pianist. Helio Celso helped Lisa Ono start her Brazilian band in Japan in the late 1980s, and that band became a sensation in Japan in the 1990s. This quiet and elegant CD was recording in 1991, and contains Helio’s versions of many classic Brazilian songs. Song #10 ”Agua do Moinho” was written by Lisa Ono. If you like quiet, elegant jazz, this CD is not to be missed.

Brasilgroove さん | USA | 不明

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