Green Day

【中古:盤質A】 21st Century Breakdown

評価 : 4.5

(49)

レビューを見る

中古情報

新品ジャケット

：

こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます

盤質

特記事項

帯なし,ステッカー付き

出品店舗

HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル

：

【中古】ロック & ポップス

カタログNo

：

WPCR13377

レーベル

：

ワーナーミュージックジャパン

発売国

：

日本

フォーマット

：

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

前作『American Idiot』は、世界中で爆発的大ヒット！
グラミーも2冠を達成し、キャリア史上最高のセールスと共に大成功を収めた我らがGreen Day！
メッセージ性の強い作品でありながら、Green Dayならではのキャッチーな楽曲とアルバムのコンセプトが絶妙なコンビネーションを見せ、クライマックスには感動を呼び起こすほどの大作となった前作。
それに続く形で、今作『21st Century Breakdown』も、同じく3部構成のコンセプト・アルバムとなっているそうです。
今回の制作にあたって、メンバー達はやはり、前作の驚異的なセールスから、それを超えねばならないという葛藤に苦しんだそうですが、あえて真っ直ぐに進むことを決断。そして、今作も現状のアメリカを風刺した内容の作品が完成したそうです。

プロデューサーには、Nirvanaの名盤『Nevermaind』などを手掛けた元Garbage のブッチ・ヴィグを迎えて制作され、今回もポップなナンバーだけでなく、様々な楽曲が収録されるとのこと！
とにかく早く聴きたいっ！さらに、夏くらいに来日（？）なんてのもあったら嬉しいですね！

その他のバージョン

21ST CENTURY BREAKDOWN のバージョン一覧へ

CD

【中古:盤質AB】 21st Century Breakdown

￥550 国内盤 2009年05月15日発売

収録曲

01．ソング・オブ・ザ・センチュリー

第1幕：ヒーローとペテン師

02．第1幕: ヒーローとペテン師: : 21世紀のブレイクダウン
03．第1幕: ヒーローとペテン師: : ノウ・ユア・エナミー
04．第1幕: ヒーローとペテン師: : !ヴィヴァ・ラ・グロリア!
05．第1幕: ヒーローとペテン師: : ビフォア・ザ・ロボトミー
06．第1幕: ヒーローとペテン師: : クリスチャンズ・インフェルノ
07．第1幕: ヒーローとペテン師: : ラスト・ナイト・オン・アース

第2幕：いかさま師と聖人

08．第2幕: いかさま師と聖人: : イースト・ジーザス・ノーウェア
09．第2幕: いかさま師と聖人: : ピースメーカー
10．第2幕: いかさま師と聖人: : ラスト・オブ・ジ・アメリカン・ガールズ
11．第2幕: いかさま師と聖人: : マーダー・シティ
12．第2幕: いかさま師と聖人: : ?ヴィヴァ・ラ・グロリア?(リトル・ガール)
13．第2幕: いかさま師と聖人: : レストレス・ハート・シンドローム

第3幕：馬蹄と手榴弾

14．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : ホースシューズ・アンド・ハンドグレネイズ
15．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : ザ・スタティック・エイジ
16．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : 21ガンズ
17．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : アメリカン・ユーロジー
18．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : シー・ザ・ライト
19．第3幕: 馬蹄と手榴弾: : ライツ・アウト (ボーナス・トラック)

ビデオクリップ1

このアイテムはビデオクリップ1をご覧いただけます。

ダイジェスト映像

ビデオクリップ1の試聴方法はこちら

ユーザーレビュー

すべてのユーザーレビューを見る

総合評価

4.5

レビューを書く

Lollapalooza 2010で久々に観たが鳥肌が立...

投稿日：2010/09/23 (木)

Lollapalooza 2010で久々に観たが鳥肌が立った。昔はパンク好きで聴いていたがそのうち飽きて聴かなくなってた。しかしこのバンドは想像を超えるほどの進化をしていたよ。

BBU さん | 不明 | 不明

サウンドはいい。何度か考えて手を加えたで...

投稿日：2010/06/14 (月)

サウンドはいい。何度か考えて手を加えたであろう丁寧なアルバムです。しかし、どうしても一本調子の感がつきまとってそこが惜しい。自分がだいたいラップの洗礼にあってないからか、どうかするとメロディーとサビのツボにヒラメキと工夫を探してしまう。影も湿気も異物もシャレも含んだややポップなバンドになってもらいたい。サウンドはハードでそのままでいいから。

レオブルーさん | 東京都 | 不明

ＧＲＥＥＮ　ＤＡＹっていうバンドが、ここ...

投稿日：2010/03/02 (火)

ＧＲＥＥＮ　ＤＡＹっていうバンドが、ここまでカッコイイバンドになるとは、、、とにかく素晴らしい。　　評価が様々だったので、今頃になって購入した事を後悔しております。彼らは、進化し続けてるなぁ。　　　ＰＵＮＫ　ＲＯＣＫじゃあないって？そんな事は関係ない、ナッシングです。　　薄っぺらいメロコアバンドより、ハートに届くビート盛りだくさん。ＲＯＣＫの名盤です。

ＵＺ４１さん | 京都府 | 不明