ゴドフスキー、レオポルド(1870-1938)

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プロフィール

レオポルド・ゴドフスキーLeopold Godowsky, ポーランド語 Leopold Godowski レオポルト・ゴドフスキ, 1870年2月13日 - 1938年11月21日)は、ポーランド(現・リトアニア。当時はロシア帝国)のピアニスト、作曲家、教師。「ピアニストの中のピアニスト The Pianist of Pianists

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商品ユーザーレビュー

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  • 技術的に全く問題なし。 アムランやシチェルバコフに全く劣らな...

    投稿日:2007/07/13

    技術的に全く問題なし。 アムランやシチェルバコフに全く劣らない。ショパンのワルツの洗練された編曲は素晴らしい。オリジナルよりお洒落な感じになっている。ただ解説書が全部英語なのはちょっと厄介かな。リストなどの技巧派好きにはオススメです!

    ピアノ好き さん

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  • ゴドをこんなにリリカルに演奏したピアニストが他にい...

    投稿日:2012/04/06

    ゴドをこんなにリリカルに演奏したピアニストが他にいるでしょうか? こういう曲って、ガチャガチャのドハデ演奏だったり、的確に弾きましたっていう機械的な演奏だったり、すごいの弾いてみました!っていう腕自慢演奏になりがちな勝手なイメージが有ったけれど、 この人は、ちゃんと「曲」としてすごくまろやかになめらかに朗々と歌ってくださっている。 ヴィルトゥオーゾ的な箇所はちゃんとキメるのも忘れずに、ごちゃごちゃした部分もしっかり丁寧にかつ自然に流し、 キワモノ超絶技巧こってり大盛りの曲を、そうとは感じさせない見事なスマートな演奏だ。 対旋律が埋もれちゃっても、ちゃんと歌が流れ、表情が見えていれば、それに勝る魅力はないと思う。 芸生に関しては、これに勝る美しい演奏は無い。 確かにところどころ弾きこなせていない部分はある。他のピアニストのほうがテクニックが優れているかも知れない。 それでも、ここまで「歌った」演奏は他に知らない。(快活さではワイルドのほうが好きだが) 大胆なカットを施しているが、それもちゃんと音楽的な流れを自然にするための手段であろう。たしかにくどいしね、最後。

    あんぱん さん

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  • 音楽というカンヴァスに描かれているのは、輝く太陽、...

    投稿日:2006/10/23

    音楽というカンヴァスに描かれているのは、輝く太陽、紺碧の海、水を湛えた豊かな森、色鮮やかな南国の植物、人間を恐れない愉快な動物たち、そしてそこに生きる人々の呼吸・・・。音楽がそのまま映像となってダイナミックに迫ってくる。その快感たるや、どこか懐かしくて実に心地良い。ブジャージョ嬢の演奏は実に魅力的。Brava!

    Giselle さん

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