CD 輸入盤(国内盤仕様)

Hearts Wide Open

Gilad Hekselman (ギラッド・ヘクセルマン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKJ105
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

注目のイスラエル出身ギタリスト、ギラッド・ヘクセルマンの新作。本作は、ジョー・マーティンに、ロイ・ヘインズの孫の凄腕ドラマー、マーカス・グルモアとによるレギュラー・グループ。そして4曲においてはあのマーク・ターナーが参加とくるのですから、世界はもうまさにN.Y.と言うものです。

ギラッド・ヘクセルマンは系譜で言えば、「New York Times」でも評しているように、パット・メセニー、そして、カート・ローゼンウインケルの流れをくむスタイル。そのクリアなギターの音色は一聴して心地よく、トリオによるオープニングでは、パット・メセニーも参加したマーク・ジョンソンのベース・デザイヤーズ『Sound of Summer Running』の世界を彷彿とさせるもの。そこには、スペイシーなコードの広がりあり、牧歌的でちょっとセンチメンタルなカントリー的な香りが・・・かと思うと、マーク・ターナーをフィーチャーして、トリスターノ系の世界もバリバリに。その音は、カートのヴィレッジ・ヴァンガードのライブ『レメディ』を彷彿とさせます。今回は、”パワフル”というイメージが強いマーカス・ギルモアの繊細なドラミングも大きな聴き所。(新譜インフォより)

Gilad Hekselman(g)
Mark Turner(ts on M-3,5,6,8)
Joe Martin (b)
Marcus Gilmore (ds)

内容詳細

いくつかの賞を受賞しているイスラエル出身のギタリスト、ヘクセルマンの全貌が聴ける一枚。現在はニューヨークで活躍しており、日常的な音楽仲間を得てのプレイはリラックスした中にも独特のテンションを感じさせる。ゲスト参加のマーク・ターナーも素晴らしい。(隆)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Prologue
  • 02. Hazelnut Eyes
  • 03. One More Song
  • 04. Flower
  • 05. Brooze
  • 06. Hearts Wide Open
  • 07. The Bucket Kicker
  • 08. Understanding
  • 09. Will You Let It?
  • 10. Epilogue

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