Presences: プレザンス (帯・解説付き国内盤仕様輸入盤)

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基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

KKJ101

組み枚数

レーベル

King International

発売国

Japan (国内盤仕様)

フォーマット

その他

輸入盤

商品説明

フランスのベテラン・ドラマー、ジョルジュ･パッチンスキが、フランスで最も伝統、権威があるとされるパリ国立高等音楽院出身の新進プレイヤー、アルメル・デュパ、ジョアキム・ゴヴィン（ともに1984年生まれ）を迎えて行ったライヴ収録盤。ジャズ批評誌主催2007年ジャズオーディオ・ディスク大賞で金賞を受賞した前作からメンバーは変わっていますが、タイプ的には前作の路線を踏襲。ライブというシチュエーションにも関わらず、メロディアスで、構成力を持った演奏は、いい意味の纏まりを持っており、スタジオ盤と同じような質の高い端正な演奏を聴かせてくれます。前回絶賛された音質面は同じエンジニアのヴィンセント・ブリュレ氏が担当していることから寺島靖国氏も大いに注目、解説を担当することが決まっています。ヨーロピアン的ハーモニーが美しいオープニングのハイハットの刻み、シンバルが絶妙に心地良い4ビートM-3他、パッチンスキ･トリオならではのノリよし、夢見心地な美空間の全10曲。話題になること必至のクオリティです。（新譜注文書より）

Georges Paczynski(ds), Armel Dupas(p), Joachim Govin(b)

収録曲

01． La valse oubliee (G・Paczynski)
02． Le blue de l’orchidee(G・Paczynski)
03． L’alee des peupliers(G・Paczynski)
04． Chanson pour P d B(A・Dupas)
05． La valse taciturne(G・Paczynski)
06． Meditation sur la vie(G・Paczynski)
07． La rose fanee(G・Paczynski)
08． Le lilas fatigue(G・Paczynski)
09． La calse inconsolable(G・Paczynski)
10． Le Camela noir(G・Paczynski)

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