ヤング・ギター インタビューズ ゲイリー・ムーア

Gary Moore (ゲイリー・ムーア)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784401642137
ISBN 10 : 4401642139
フォーマット
発行年月
2015年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
350p;19

内容詳細

目次 : ■カラー・ピンナップ (初公開カットを含む) / ■インタビュー:  ’83年1月号〜’08年11月号 / 「100%ゲイリー・ムーア」掲載 再構成版 / 「ミュージック・ライフ」9月号掲載 / ■ディスコグラフィ / ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ / 〜憂愁の美旋律「パリの散歩道」を紡いだ永遠のギタリストが自身の / ギターや音楽について語った言葉の名フレーズ再び・・・。 / 今、改めて胸に迫る28年分の歴代インタビューを追悼復刻!〜

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読書メーターレビュー

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  • Kb54081271Kb さん

    ヤングギターによるゲイリー・ムーアのインタビュー集で、80年代から90年代にかけてのアルバム発表時ごとにゲイリーが何を考えていたのよく分かる。特にブルースアルバム時代に、アメリカンブルースのストラトサウンドではなく、ブリティッシュブルースのテイストを残すため、レスポールサウンドにはこだわったと再三行っているところが興味深い。 90年代以降はハードロックには戻らないことが再三明言されて一抹の寂しさを感じる。

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人物・団体紹介

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Gary Moore

こんなゴツい顔した人(失礼!)がこんなにも美しい「泣き」のギターを弾くのか!それがゲイリー・ムーアに対する第一印象。このアンバランスさに惹かれる人も少なくないのでは…。ジャズ、フュージョン、ハードロック、ブルース…いつの時代のゲイリーは我々の心の琴線に触れるようなギターを紡ぐ。

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