CD 輸入盤

Lies In Disguise

Gang's Back

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AKO01083
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ako
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Karin Jones, Johnny Bristol, Amii Stewart、Revelation、Trilark、更にはあのJjoe Texもシングルを残している80年代のNYを代表する名門Handshakeからのリリースとなった82年のデビュー・アルバム『Gang's Back/Gang's Back』の世界初CD化も記憶に新しい同レーベル屈指の異彩を放つ実力派ヒスパニック系グループGang's Backがレーベル鞍替えakoから85年にリリースしたセカンド・アルバムがいよいよ世界初CD化! 決してセンスが良いとは言えないインパクト大のジャケット(いえ逆にそこが良いんです!)からは想像もつかない(!)水準の高いNYアーバン・ファンク・サウンドを披露、「You Got Want It Takes」や「Love」等のクラシックを生み出し好事家には高い人気を誇る1stにくらべ、やはりより一層マイナー感の増した印象は拭えないものの、その中でもキラリと光るサウンド・プロダクツは引き続きセンスの良さを感じさせ、更にはこのアルバムで初出となった彼らの風貌との妙なミスマッチがコアなファンの心を引き付けるこのアルバムは、市場でもあまり出回らないレアリティも相まってその詳細は一部好事家〜コレクターの間では前作を凌ぐとも劣らないカルトな人気を博しているのです。これぞマイナー落ちの洗礼か...タイトル・トラックの「Lies In Disguise 」と「Radio Station」はややチープなファンク・チューンで好みの分かれるところでしょうが、が!続く「Love Comes And Goes」では前作でも見せ付けた華のあるnyサウンドを聴かせてくれるのです!キャッチーなメロにハンドクラップとギター・カッティングが気味良くリズムを刻みフックで効果的に被せるホーンが絶妙なグルーヴを生み出す当アルバムのハイライトとなるグレイトNYサウンドで、テンダーなコーラスもGood!続く「Let's Work It Out」も同趣向なファンク・チューンで更に一層上のアダルトなサウンド・プロダクツで我々大人の夜を演出する逸品。この2曲を軸にアーバン・ファンキーなミディアム・ダンサー「Magic Touch」、女性vo.をフィーチャーしDayton〜High Fashon辺りを彷彿とさせる王道80'sシティ・ファンク「Don't Use My Heart」と水準の高い楽曲を見せ付けます。

収録曲   

  • 01. Lies In Disguise
  • 02. Radio Station
  • 03. Love Comes And Goes
  • 04. Let's Work It Out
  • 05. Magic Touch
  • 06. Don't Use My Heart

ユーザーレビュー

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