CD

SONG LIMBO

GOMES THE HITMAN

基本情報

カタログNo
:
GTHC0013
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

7年の休止期間を経て、2014年からライブ活動を再開したバンド「GOMES THE HITMAN」が、2018年夏、結成25年の節目に『ripple』(vap/2005年)以来13年ぶりの新録音作品をリリースします。来年のメジャーデビュー20周年を前に現在進行形のバンドが奏でます。タイトルは『SONG LIMBO』--LIMBOとは天国と地獄のあいだにある“辺土”を意味します。ここに収められた楽曲群はこれまで正式リリースの日の目を見ないまま“辺土=LIMBO”をさまよった言葉とメロディたち。ついに解き放たれる季節の歌たちをお楽しみください。 すべての楽曲は1990年代から2000年代前半に山田稔明によって書かれた未CD化楽曲。2000年代前半にCDR作品『SONG LIMBO』として発表された現在入手困難なレア楽曲群に、バンド最初期の重要曲「北の国から」「スプリングフェア」などを加え、春夏秋冬、四季を駆け抜けてゆくGTH流の“カレンダー・ソングス”です。2018年2月から4人のメンバーのみで楽器や機材を持ち寄って制作、山田稔明(ボーカル/ギター)、堀越和子(キーボード/コーラス)、高橋結子(ドラム/パーカッション)、須藤俊明(ベース)は録音とミックスも担当する。GOMES THE HITMANがレコーディングを行うのは2005年以来13年ぶり。 アルバムジャケットのイラストはロンドン在住のイラストレーターGraceHelmerが担当。

<収録曲>
1.way back home
2.虹とスニーカー
3.晴れたの日のアスリート
4.世紀末のコロンブス
5.晴れ男と雨女
6.黄昏・夕暮れ・夜明け
7.恋の見切り発車
8.桃色の雲
9.churchbells ringing
10.北の国から
11.スプリングフェア
12.山で暮らせば
all songs written by toshiaki yamada
produced by GOMES THE HITMAN

<GOMES THE HITMAN(ゴメス・ザ・ヒットマン)>
1993年に東京外国語大学の音楽サークル内で結成され、1999年にメジャーデビュー。風景描写と刹那的心情を日本語歌詞と多彩なアレンジで普遍的ポップスに昇華するバンド。2005年のアルバム『ripple』に収録された「手と手、影と影」がジャックスカードのCM ソングに起用され、知名度を上げた。長い冬眠時間を経て2014年からライブ活動を再開。2019年12月にニューアルバムを発表することを公言するなか、結成25周年の今夏、13年ぶりの新録音未発表曲集『SONG LIMBO』をリリースする。


(メーカー・インフォメーションより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. way back home
  • 02. 虹とスニーカー
  • 03. 晴れたの日のアスリート
  • 04. 世紀末のコロンブス
  • 05. 晴れ男と雨女
  • 06. 黄昏・夕暮れ・夜明け
  • 07. 恋の見切り発車
  • 08. 桃色の雲
  • 09. churchbells ringing
  • 10. 北の国から
  • 11. スプリングフェア
  • 12. 山で暮らせば

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