CD 輸入盤

Come Back To Me Love

Freda Payne (フリーダ ペイン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ART7044
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デトロイトの歌姫が帰ってきた!!ソウル・ディーヴァ、フリーダ・ペインによる、 ジャズ・ヴォーカル・アルバム。
ソウル・ファンの間では、70年代インヴィクタス・レーベルからの「Band of Gold」、「Bring the Boys Home」といったヒット曲で広く知られる、デトロイト出身の女性シンガー、フリーダ・ペイン。
60年代前半は、ジャズ・シンガーとして、クインシ―・ジョーンズのビッグバンドや、ボブ・クロスビー楽団にも参加しており、インパルス・レーベルから、デビュー・アルバム『After the Lights Go Down Low 』を、1963年にリリースしている。
さらに、ミュージカルや映画女優としても活躍しており、2004年には、ミュージカル『Ella Fitzgerald: First Lady of Song』で、エラ役を演じ、大好評を博した。
そして、本作『COME BACK TO ME lOVE』は、artistry music からの第一作目で、2001 年以来のアルバム・リリースとなる。スタンダード・ナンバーとオリジナルで構成された、60年代のビッグ・バンドと、ミュージカル・スタイルに回帰した、ポップ・ジャズ・ヴォーカル・アルバムとなっている。アレンジメントは、グラミー受賞者でもある、Bill Cunliffe が担当、西海岸の人気ミュージシャンを従えて、ゴージャス&センス溢れるサウンドに仕上げている。
スタートは、ヘレン・メリルの名唱で有名なジャズ・スタンダード「You’d Be So Nice To Come Home To」。ビッグバンドをバックに、スキャット混じりに軽快に歌い上げる。2 曲目のケニー・ランキンの名曲もいい感じ。オリジナルのアルバム・タイトル曲は、Mack Avenue レーベル・オーナーである、Gretchen Valade とTom Robinson による感動的な楽曲。60年代当時、ライオネル・ハンプトンのバンド・シンガーでもあったという、フリーダの歌う、絶品スタンダードM12「Midnight Sun」(ハンプトン)、続く、M13 あたりは、ジャズ・ヴォーカル・ファンだけでなく、ソウル・ファンにも突き刺さる歌唱、ラストは渋くブルージーに締まる!かっこいい!!
(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. You'd Be so Nice to Come Home To
  • 02. Haven't We Met
  • 03. Lately
  • 04. Come Back to Me Love
  • 05. Whatever Happened to Me
  • 06. You Don't Know
  • 07. Save Your Love for Me
  • 08. Guess I'll Hang My Tears out to Dry
  • 09. The Island
  • 10. I Should Have Told Him
  • 11. I Just Have to Know
  • 12. Midnight Sun
  • 13. Spring Can Really Hang You up the Most
  • 14. I'd Rather Drink Muddy Water

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