Fred Hersch / Julian Lage

人物・団体ページへ

この商品に関連するタグ

もっと見る +

CD 輸入盤

Free Flying

Fred Hersch / Julian Lage

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PM2168
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤
クレジット
:

Fred Hersch(Piano),  Julian Lage(Guitar),  Fred Hersch(Producer),  Geoff Countryman(Engineer),  Julian Lage(Producer),  Tyler McDairmid(Engineer),  A.T. Michael MacDonald(Mastering),  A.T. Michael MacDonald(Mixing),  Fred Hersch(Composer),  Fred Hersch(Liner Notes),  John Rogers(Photography),  Missi Callazzo(Executive Producer),  Robert John(Executive Producer),  Sam Rivers(Composer),  Thelonious Monk(Composer)

商品説明

連日満員の来日公演で大きな感動を巻き起こしたフレッド・ハーシュ待望の新作はJ.レイジとの美しいデュオ21世紀の『アンダー・カレント』名作リリースから今年50年。ピアノ=ギター・デュオ名演の誕生!

本年4 月の感動の来日公演の記憶も鮮烈なピアノの詩人、フレッド・ハーシュの新作が登場です。その公演は、2007 年に重篤な病に陥って以来、日本では初めてのもの。一時は身体的な自由も失ったアーティストの復活であり、それだけでも奇跡と言えたわけですが、類まれな研究と探究心によって培われた音楽性と、繊細な表現には、聴く人みなが驚かされたと言えましょう。実際、コンサートの後は、魔法にかかったような静謐さと感動が会場に溢れたものでした。

本作は、その来日少し前に録音されたジュリアン・レイジとのデュオ作品。それは”21 世紀の『アンダーカレント』”といって過言なし、と言えそうです。

1955年生まれのフレッド・ハーシュに対して、ジュリアン・レイジは88年生まれと、年の差33歳。『アンダーカレント』は同世代アーティスト(ビル・エヴァンス= 29年生まれ、ジム・ホール=30年生まれ)2 人の作品。単純に比較すれば、年齢、経験という意味では大きな隔たりもあります。また、ここに選ばれた曲の数々はサム・リバースによるM-5と、ラストのモンクのナンバーを除いては、フレッド・ハーシュによるもの。単純な比較でいえば、違いは多々と言えましょう。しかし、精緻で繊細、かつ果敢なピアノ〜ギターの音の会話は、紛れもない世代を越えた邂逅の記録。美しき結晶として、響きます。

もともとギターとピアノのデュオというのは、作品としては決して多くないもの。理由は、明らかで、それぞれが共にハーモニー楽器であり、ソロ楽器となるからでしょう。下手をすればお互いの個性がぶつかり、音楽性を損ねかねないのがこの編成。そこを完全にクリアしたのが紛れもなく『アンダーカレント』、そして今、再び成しえたのがフレッド・ハーシュとジュリアン・レイジ。

決定的トラックは、タイトル・チューンであるM-4 の「Free Flying」。一糸乱れぬユニゾンはもちろんのこと、息の合ったソロ旋律は、ある時は戯れ合い、ある時は追いかけっこ。そしてギターの旋律を懐深く包み込む至高のハーシュのピアノの和声・・・。一方には構成力の妙もありつつも、自然発生的に盛り上がりを見せていく演奏は理性と情熱のバランスも絶妙。聴く人を惹きつけてやみません。また驚くのは、Duo というシンプルな編成でもって、ソロ・パートに至るまでアブストラクトになることなく、全編に渡ってメロディが息づくこと。これこそ、一音の必然性と、音楽的に奏でることを伝えるフレッド・ハーシュならではの演奏と言えましょうが、それを30歳以上若くして、共に成し得るレイジもさすがの才能と言えます。NYの名クラブ、KITANO でのライブ録音。当初はスタジオ録音作という構想で、実際スタジオでの収録も行いつつも、ライブならではの、ある意味のラフさと、同時に一期一会の音の面白さを出したいという希望の元に、新たに録音した9曲を収録。Elektra 時代の大作3 枚組『Songs wi thout Words』の美しいタイトル・チューンの4thトラックを始め、歓声にも、その日の盛り上がりが感じられます。折しも今年は『アンダーカレント』が最初にリリースされてから50年( 録音は1962年のため51年)。半世紀の時を経て生み出されたピアノ=ギターDuoの名演奏!聴くたびに新たな発見にも満ちた作品です。(新譜案内より)

Fred Hersch (p)
Julian Rage (g)

収録曲   

  • 01. Song Without Words #4 Duet
  • 02. Down Home
  • 03. Heartland
  • 04. Free Flying
  • 05. Beatrice
  • 06. Song Without Words #3 Tango
  • 07. Stealthiness
  • 08. Gravity's Pull
  • 09. Monk's Dream

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

モダンジャズ に関連する商品・チケット情報

おすすめの商品