Voices In Modern

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基本情報

ジャンル

ロック

カタログNo

ODR6244

組み枚数

レーベル

クリンク

発売国

日本

フォーマット

その他

紙ジャケ

商品説明

40年代後半から60年代に渡る長期活躍したジャズ・ヴォーカル・グループ、大物中の大物。初期フォー・フレッシュメンの真価を捉えた55年発表デビュー・アルバムがいよいよ発売。

CD解説より抜粋-----
“演奏しながら歌う”、いわゆるセルフ・コンテインド・グループとして発足した初期フォー・フレッシュメンの真価を捉えた1作が『ヴォイシズ・イン・モダン』である。腕利きのミュージシャンが多数集まって豪華な伴奏をつける『アンド・ファイヴ・トロンボーンズ』や『ザ・スウィンガーズ』など後年のアルバムとは一味異なるシンプルな音作りに、新鮮な驚きを感じるリスナーも少なくないのではなかろうか。・・・・・このCDを通じて、さらに深く彼らのハーモニー（超人的なテクニック、あまく美しい響き、卓越したリズム感が見事に同居している）に親しんでいただけたら、こんなにうれしいことはない。（原田和典）
　
（メーカー・インフォメーションより）

内容詳細

フォー・フレッシュメンのデビュー盤で、初期メンバーによる1950年代前半の録音。ラスト曲「IT'S A BLUE WORLD」の後には、「DAY BY DAY」「GRADUATION DAY」など、ベスト盤でもおなじみのトラックをボーナス追加。録音の古さと引き換えに、オリジナル・スタイルのシンプルな味わいを楽しめる。(榊)(CDジャーナル　データベースより)