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基本情報

カタログNo
:
PCD1332
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

ユーザーレビュー

総合評価

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どこがテクノの名盤や?ふざけたらアカンが...

投稿日:2009/11/07 (土)

どこがテクノの名盤や?ふざけたらアカンがな!テクノロジーを用いたポップスなら何でもテクノ・ポップちゃうやろ?メロディーが全然なっとらん。ワシの心に響かへんもん。鈴木さえちゃんがおったバンド言うから買うてみたけど、今アルバムには参加してへんし。後にヤプーズに参加する中原信雄も演奏者としてのメンバーで、曲、アレンジにもノータッチ。宣伝文句に思いっきり騙されました。Yellow Magic Orchestra と(系統は違うんだろうけど)同列(テクノ・ポップバンドという位置づけ、呼称)にされたんでは、全く以って不愉快極まりない!皆さん騙されたらアカンよ!

テクノ魂 さん | 千葉県 | 不明

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'80年発表。超キャッチーなメロディがあり、近未来の...

投稿日:2009/02/20 (金)

'80年発表。超キャッチーなメロディがあり、近未来の悲しさ漂う詞とテクノな音があり、男声と女声が混在していて…。80年という年、この条件に見合うグループといえばイギリスのバグルズ、そして日本のフィルムス、だったような気がする。 このデビュー・アルバムでのフィルムスには中原信雄、岩崎工といった、のちのテクノ・クリエーターたちが在籍。彼らの初々しい時代の音を聴くと、日本のテクノに歴史あり、っていう気分になってしまう。 なお、遊佐未森のデビュー時から作曲/アレンジ/プロデュースを手がけていた外間隆史も、このフィルムスの出身。というと、なんとなくフィルムスのテイストがわかってもらえるかな?

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