光と影

様々なる分岐の狭間からリンクとイコールを結合し描きあげる"紅一点・異端系ロックバンド"が、更なる変革を遂げフルアルバムをリリース！
異端系ロックの変革とは?!

ロック&ポップを主軸にジャンルという枠を意識することなく、
様々な要素を自由に織り交ぜ、溢れ過ぎてしまった今の時代へ、
現在ならではのメッセージを込め、特徴的でメロディアスなヴォーカルの歌声をミックスアウト。
2010年2月結成すると同時にレコーディングとライブ活動を並行始動。
南東北中心に積極的にライブ出演を行い、ミニアルバムを計2タイトルリリース。
不思議なアンバランス感が、グループの揺るぎのない独自の音楽スタイル・サウンドを構築し、
異端かつ特徴的なスタイル・サウンドが、様々な層のオーディエンスより急激に支持を集め活動展開中。

可愛らしさある声質が特徴的な半面、凛々しく力強く、時に切なさを様々な表現を持つ、
女性ヴォーカルの聴きやすいメロディーに、様々なジャンル要素を巧み組み込んだ楽曲の
不思議なアンバランス感が独特なサウンド・バンドの世界感は多様化するニーズに支持を受け展開!
疾走感かつヘビーな楽曲『scream(スクリーム)』[M-8]を含む新曲6曲に加え、
ファースト・セカンドミニアルバムよりライブでもオーディエンスから支持のある
『視界と音』[M-4]を含む4曲をさらにリミックスレコーディングを行い、
現在の彼等らしさを凝縮した計10曲を収録した自信のファーストフルアルバム！

【メンバー】
クリザベス(Vocal)/バウ彦(Mc,Shout)/さりぃ(Guitar)/ ひらっち(Guitar)
駄犬[ダケン](Pad,Keyboard)/ たっくん(Bass)/ サラヤン(Drums)