Extreme (エクストリーム) レビュー一覧
お気に入り登録して最新情報を手に入れよう!
Extreme | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!
投稿日:2021/02/23
昨年、邦楽でヒットした某Eの曲より三十年ほど前に米シングルチャート一位にもなったDのほうが圧倒的にメロディ、歌詞、歌が素晴らしい。
yasu さん
投稿日:2015/01/18
※以下は、デラックスエディションに関してのコメントです。 Single、“Song For Love”のカップリング曲、Queenの“Love Of My Life”が収録されていない。何故? 購入する気が一気に失せました。 そういった部分をコンプリートしなければ、こういった企画の意味が無い。本当に残念です。 大減点。
Croissant さん
投稿日:2013/01/02
80年代末期に登場したギターヒーローとして「MR.BIG」のポール.ギルバート同様、バンドの核であり、サウンド面でもプロデューサー、エンジニア、の顔も持ち合わせる才能豊かなギタリスト「ヌーノ.ベッテンコート」が 一つの出来事を「他人の見解」、「自身の見解」、「その真実」の3部構成に分割しある種のコンセプト.アルバム的要素を盛り込ませた意欲作!! 前作から全米No.1シングルを出し全米、日本のみならず世界規模で名声とアルバムセールスを手にした訳だが、いかんせん時代は正にグランジブームに突入をみせた時期で、前作でいかに破竹の勢いを見せた彼等でも、そのあおりは、このアルバムのセールスと評価に確実に現れる形となってしまい、当然の事ながらセールス面でも前作には及ばず、肝心の評価の方も全米、日本、共に本作の内容にみあう正当な評価を得る事は出来なかった。しかし、 ここ最近では本作が一番、ターン.テーブルに乗る機会が多くなった!! 曲構成が緻密に練られており、ヌーノ自身も完全にギターサウンドより個々の楽曲重視でプロデュースしているのが手に取る様に分かる!!今の自分なら、ヌーノのギターサウンドを重視して聞きたいのなら、次回作の4thアルバム!、アルバム単体なら確実に本作をお勧めしたい!!!!
蒼詩 さん
投稿日:2011/12/09
学生時代にラジオで聴いたMore than words。 入口は珠玉のバラードだったが、アルバムを聴いて、そのファンクなサウンドに更に感動。 スティーヴルカサーがヌーノのことを「凄ぇのが出てきた!」と言ったとか。 名盤だと思います。
MIUCHI さん
投稿日:2011/01/23
このバンド、偶然かデビュー時期も一緒、共に2ndアルバムに収録された バラードが全米No,1になり、なおかつ共に今や押しも押されぬギターヒーローを有する、「MR.BIG」と奇妙な共通点も多く、世間一般の声としては「エクストリーム」と言えば間違いなく本作が彼等の代表作である事に疑いの余地無しの名盤中の名盤!! 再結成以降に作られた、5thアルバムを含め彼等のアルバムに駄作無しが当方の持論であり、デビュー作とは思えぬ「格」の違いを見せ付けた、1stアルバム、収録曲を3部構成に分け、ある意味、コンセプトアルバム的な大作志向を持った仕上がりを見せた、3rdアルバム、 前作から一転して、余計な物を削ぎ落とし、ソリッドな仕上がりを見せた、4thアルバムは特に新たなリスナーの方にお勧めしたい作品だ!!今作で聞かせる、ヌーノのギターサウンドはギターキッズのみならず全てのロックファンにアピールする何かが存在する素晴らしいアルバムである。 個人的に#7、#8、のギタープレイは絶品である!!!
蒼詩 さん
投稿日:2010/07/26
とにかくカッコイイ! Extremeは本当にライブが最高。また行きたくなります。 ファンじゃなくても、かなり見応えあり。
ふぁど さん
投稿日:2010/07/19
発売当初は某HR/HM専門誌では酷評でしたね。HR/HMはこうあるべき!という基準でのみ評価すると、確かに退屈極まりない作品かと。私もそう思ってました。でも、素晴らしいんですよコレは。前半はタイトな演奏隊がビシバシに決まり、中後半にかけてのコーラスハーモニーやメロディはこの上なく美しい。ラストC曲は聴けば聴くほどに深みを増していきます。ただ、名盤と呼べるまでには至らないけど。
がすたふ孫 さん
投稿日:2010/05/24
休日にさっそく購入しました!やっぱりライブはかっこいい。 ヌーノの手元もよくうつるから、ギター好きはたまらない!
ファニー さん
投稿日:2010/05/06
warheads入ってねーでやんの。 ダメじゃん
king さん
投稿日:2010/05/03
解散して、それぞれのメンバーが様々な経験をして、バンドとしてさらに大人になった結果が反映されているアルバムだと思います。 解散中、ヴォーカルのゲイリーは、同じ事務所のアーティストであったヴァンヘイレンのヴォーカルとして抜擢されましたが、前任者のサミーヘイガーの色が強すぎて、苦労しているようでした。私は、ゲイリーの声、大好きなんです。ちょうど、ニュースステーションを引き継いだ古館さんのような感じですね。さらに舞台で俳優もしていたようでした。これは、表現者として、大きく成長したと思います。以前のゲイリーは、ステージ上で「ちょっと動きが面白い人」という感じでしたしね。また、ギターのヌーノは、ソロ活動を始めて(バンド名の違いはあれ、3枚〜4枚くらい出しているような気がします。)、エクストリームとは、また違った味わいを出していましたね。一人でバンドをまとめることがいかに大変かを味わったと思います。 再結成前にも、日本だけでチラッとゲイリーとヌーノが一緒にライブに出てましたから、お互いのわだかまりも、それぞれの経験からなくなったのだと思います。自分たちではない自分を追いかけていた(当時はそんなこと考えていないと思いますが)ことを後悔していると思います。念のためですが、私は問題作といわれる4thも今では大好きです。初めて聴いたときはショックでしたが、ハードなロックを好んでいた若い自分には受け入れられない変化でしたが、楽曲は良いんですよね。 エクストリームは、全米No.1ヒット曲を出してしまったがために、3rd〜4thまでメディアとレコード会社に翻弄されていたような気がしますし、彼ら自身も、もっと売れたい!という気持ちを前面に押し出して頑張りすぎたのかもしれないです。 その点、このアルバムは、その気負いが一切なく、周囲の雑音にも耳を傾けずにリラックスして自分たちと向き合って作ったアルバムだと思います。 ギターのヌーノのテクニカルなギターの側面は、4thと同じようにほぼないですが、円熟味が増した演奏力が最高です。ヴォーカルのゲイリーも力んでません。本当にちょうどいいんです。ハードロックでもオルタナでもない本当の彼らが聴けるのではないでしょうか。新ドラムメンバーうまいっす! 彼らを尊敬してしまうのは、どのアルバムにも捨て曲がないことなんです。ちょっとした曲でも曲間のつなぎを演出していたり、自分たちの新しい側面をチラッと見せてくれたりと意味のある曲作りをしていると思います。 今、彼らの強みはこの曲作りのセンスと円熟味のある演奏力、そして、全員が歌えるというハーモニーかもしれません。
ラッキーな男 さん |30代
既に投票済みです
ありがとうございました
%%message%%