Evanescence

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CD 輸入盤

Open Door

Evanescence (エヴァネッセンス)

評価 : 3.5
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☆
(95)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
0131202
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bicycle/concord
発売国
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

デビュー・アルバム『フォールン』が全世界で1500万枚ものセールスを記録し、グラミー賞2部門を獲得などなど輝かしいデビューを飾ったロック・ディーヴァ、エイミー・リー率いるエヴァネッセンスの全身全霊を注いだという渾身のセカンド・アルバムが完成！前作リリース後に脱退したベン・ムーディの後任ギタリストのテリー・バルサモ、前作同様プロデューサーにDave Fortmanを迎え入れて06年初頭LAにてレコーディング。収録曲には古い教会でレコーディングされたものや、聖歌隊との楽曲、モーツァルト「レクイエニム ニ短調より：第8曲（ラクリモサ）」をサンプリングで使用した“Lacrymosa”といった楽曲が収録されています！

その他のバージョン

THE OPEN DOOR のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． Sweet Sacrifice
  • 02． Call Me When You're Sober
  • 03． Weight of the World
  • 04． Lithium
  • 05． Cloud Nine
  • 06． Snow White Queen
  • 07． Lacrymosa
  • 08． Like You
  • 09． Lose Control
  • 10． Only One, The
  • 11． Your Star
  • 12． All That I'm Living For
  • 13． Good Enough

総合評価

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長年音楽(ロック)ファンの一人として、レコ...

投稿日：2010/09/04 (土)

長年音楽(ロック)ファンの一人として、レコード・ＣＤを買い続けてきた中で、ここ１０年くらいの間は過去の遺産を掘り下げることが多く、新しいアーティストに興味を魅かれることがなかった(オアシス、NIN辺りが最後）。それが、エイミー・リーの存在を知った時、彼女ジャニス・ジョプリンの生まれ変わりだと、思わずにはいられなくなり、彼女(バンド)の映像を探しては見続けてしまった。ジャニスの歌う姿、そして声の持つ恐ろしいまでの内面の吐露、生きることへの執念、歌うことに捧げたあの存在が、現世にいたのかと、とにかく驚いた。知ることが出来て、いやいや良かった。このアルバムも遅ればせに聴いている。どの曲がいい悪いなんて聞き方はつまらない。エイミーが中心であり、バンドは彼女を最大限サポートするに徹して当然だ。そして彼女の歌へのスタンスが変わらない限り、心に響くってもんだろう。

realme さん | 静岡県 | 不明

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前作のｺﾞｼｯｸさとは少し変わってｴﾚｶﾞﾝﾄな雰...

投稿日：2009/06/25 (木)

前作のｺﾞｼｯｸさとは少し変わってｴﾚｶﾞﾝﾄな雰囲気になっています。 特にCall me when you're soberは今までに無かった、挑発的なSongだな〜と感じました。

はちこ さん | 東京 | 不明

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「Snow White Queen」が一番好きです。スト...

投稿日：2009/05/24 (日)

「Snow White Queen」が一番好きです。ストーカーについて歌った曲で、ストーカーのズレた想いとストーカー被害者の恐怖心、この２つを同時に見事に表現していて、とても素晴らしい作品だと思いました。

斐香 さん | 兵庫県 | 不明

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