CD

Final Countdown

Europe (ヨーロッパ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EICP1249
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ

商品説明

86年発表の大ヒット作品。ヨーロッパの名は知らずとも表題曲のイントロにおけるキーボードのメロディは絶対耳にした事があるはず。何時までたっても色あせる事ない北欧メタルの雛型にして最高峰。
初紙ジャケ化・日本盤のみボーナストラック予定。

内容詳細

全世界で600万枚以上のセールスを記録し、名実ともにロック界の頂点に躍り出た86年のベストセラー・アルバム。「キャリー」などのヒット・ソングはもちろん、87年のツアーからのライヴ音源3曲も収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ジョンサイクス、そしてノーラム。ともにゲ...

投稿日:2015/07/13 (月)

ジョンサイクス、そしてノーラム。ともにゲイリームーアの門下生が活躍した良き時代。本作はアメリカでブレイクした代表作。

ホーぺ さん | 兵庫県 | 不明

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このアルバムからポップス化して、ソロ以外...

投稿日:2010/05/11 (火)

このアルバムからポップス化して、ソロ以外でギターのボリュームが下げられたこともあり、ジョン・ノーラムが脱退してしまいますが、ジョンも良い仕事してます。ギターワークが非常に印象的です。世界中であれだけ売れたわけですから名盤に違いないのですが、ロック色が薄くなったヨーロッパをどう受け入れるかはファンの好みによるとは思います。@は今でもアメリカのスポーツ番組や大リーグなどでの流れてますね。私にはストライクでした。個人的にはD「ニンジャ」って曲があるってだけでも彼らに親近感が湧くのですが、この曲もなかなか良いんですよね。ジョンのギターも歌ってますね。 このアルバムが世界で受け入れられた唯一の理由と言ってよいと思いますが、ジョーイ・テンペストの歌です。のびやかなヴィヴラートを多様することで、彼のハイトーン・ヴォイスの良い部分を強調しています。なんか頭のてっぺんから声が出ている感じがします。 ところで、買ったときから思っていたのですが、このジャケットのジョン・ノーラムの絵、全然似てませんよね?意外とコレに怒って脱退してたりして・・・

ラッキーな男 さん | 鹿児島県 | 不明

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いくら「ダサい、ダサい」と言ってみたとこ...

投稿日:2009/07/04 (土)

いくら「ダサい、ダサい」と言ってみたところで、このイントロを口ずさめる人は負け。アーチストの勝ちだと思う。 作品は1stが一番好きだが、ちょっぴり悔しいことに、本作も、結構、耳に残る曲が多い。個人的にはポップスだと思って聴いてます。

sman さん | 大阪府 | 不明

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