CD

アスピレーションズ〜スパーク:ユーフォニアム協奏曲 外囿祥一郎

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CACG0059
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ASPIRATIONS(アスピレーションズ)
 
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
フィリップ・スパーク(プロデュース)

いつか叶えたい夢が今ここに実現。
ブラスバンドの本場イギリスで、
ブリティッシュ・ブラスと夢の共演。
 
世界を代表するユーフォニアム・ソリスト外囿祥一郎と、人気作曲家
P・スパークのコラボレートによるディスクがついに完成です。D・ブルジョワ、
P・スパーク、天野正道のコンチェルトを、ブリティッシュ・ブラスをバックに演奏。
類い稀な2つの才能がブラスバンドの本場・イギリスで見事に融和・昇華し、
レコーディングを大成功させました。


Shoichiro's playing throughout the recording sessions was never less than superb. I hope you enjoy the results as much as I did the process!! (Philip Sparke)
「レコーディング・セッションを通じてショーイチローの演奏は素晴らしいの一言でした。録音に接しながら私が味わった感激を、完成したアルバムに耳を傾ける人すべてに共有してほしいと願ってやみません!」(フィリップ・スパーク)

【外囿祥一郎 Shoichiro Hokazono】
1969年鹿児島生まれ。92年に第9回日本管打楽器コンクールで第1位および大賞を受賞。95年シカゴで開催された世界テューバ・ユーフォニアムカンファレンスにゲストとして招待を受け、ノースウエスタン大学に於いてリサイタルを行う。97年英国テューバ・ユーフォニアムカンファレンスにおいて「Euphonium player of the year」を受賞。さらにフランス・ゲブヴィレー国際テューバ・ユーフォニアムカンファレンスにおいて1等賞を受賞。これまでに日本国内をはじめ世界10カ国以上でコンサートを行い、ソロアルバムを5枚、ゲストソリストとして多数のアルバムを発表。ユーフォニアムの可能性を追求するとともに、新しいレパートリーにも意欲的に取り組んでいる。

【フラワーズバンド Flowers Band】
イングランドのグロースターに本拠地を置くブラスバンド。英国バンド界の「トップ20」に不動の地位を占める団体で、1年を通じて多くの権威あるコンクールに出場。ケンブリッジで開催される全英ブラス・マスターズ・コンペティションでは、目下3回連続で入賞を果たしている。その高い名声はコンクールでの実績にとどまらず、意欲的な内容を盛り込んだ演奏会によるところも大きい。BBCラジオ放送の番組“Listen to the Band”にも定期的に出演を果たし、名実ともにイギリスを代表する金管バンドである。


フィリップ・スパーク Philip Sparke
ユーフォニアム協奏曲 Euphonium Concerto
I. Moderato e energico
II. Lento
III. Vivo e scherzando

天野正道 Masamicz Amano
プーランクの墓 Le Tombeau de Poulenc
1er.mouvement
2e.mouvement
3e.mouvement
4e.mouvement

デレク・ブルジョア Derek Bourgeois
協奏曲 作品114a Concerto op114a
I. Allegro
II. Adagio
III. Presto


外囿祥一郎(ユーフォニアム)
Euphonium : Shoichiro Hokazono 監修 フィリップ・スパーク
Supervise : Philip Sparke
フラワーズ・バンド (指揮:フィリップ・ハーパー)
Flowers Band (Cond. Philip Harper)

2004年1月31日〜2月1日 ディーン・クローズ・スクール(イギリス)にて収録
Recording Date : 31 Jan.-1 Feb. 2004
Recording Location : Dean Close High School, England

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