Eric Clapton

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SHM-CD

Slowhand (35th Anniversary Deluxe Edition)(2SHM-CD)

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

評価 : 4.0
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(10)
レビューを見る 

基本情報

ジャンル
:
ロック
カタログNo
:
UICY15192
組み枚数
:
2
レーベル
:
ユニバーサルミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
デラックスエディション

商品説明

1977年5月ロンドン南西部のオリンピック・スタジオにて録音、同年11月に発表されたエリック・クラプトンの代表作『スローハンド』の35周年アニヴァーサリー・エディション。

発表当時5週連続全米アルバム・チャート2位を記録、トータル74週に渡りチャート・インし続け、1970年代にクラプトンが発表したオリジナル・アルバムの中で最も成功した作品となった。

＜スーパー・デラックス・エディション＞＜デラックス・エディション＞ともに、スローハンド・セッションからのアウトテイク4曲を収録、うち3曲は未発表トラック。

このセッションの１週間前に行われたロンドン、ハマースミス・オデオンでのコンサートの模様を＜デラックス・エディション＞では1CDに9曲を収録。

（メーカーインフォメーションより）

内容詳細

77年に発表した傑作の35周年記念、２枚組デラックス・エディション。Disc1には「コカイン」「ワンダフル・トゥナイト」といった名曲に加えて未発表のアウトテイクを、Disc2には同年４月にロンドンで行なった９曲の貴重なライヴ音源を収録。コアなファンからビギナーにもお薦め。(達)(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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  • SACD

    Slowhand

    ￥4,290 EUR 盤 輸入盤 2004年10月26日発売

  • SHM-CD 試聴あり

    Slowhand

    ￥1,735 国内盤 2011年11月09日発売

  • CD

    Slowhand

    ￥2,297 INT 盤 輸入盤 2012年12月04日発売

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

  • 01． テル・ザ・トゥルース
  • 02． 天国への扉
  • 03． ステディ・ローリング・マン (未発表トラック)
  • 04． マイ・ウェイ・ホーム
  • 05． ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード
  • 06． ストーミー・マンデイ
  • 07． バッジ (未発表トラック)
  • 08． アイ・ショット・ザ・シェリフ (未発表トラック)
  • 09． いとしのレイラ (未発表トラック)

総合評価

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先日、商品が届きました 今までもってい...

投稿日：2013/09/28 (土)

先日、商品が届きました 今までもっていたSlow Handのアルバムと聞き比べて Geoge TerryのGパートも 良く聞き取れるし、 ハイハットの細かい所も良くなっていると 思います Guitar好きで、コピーをされる方には 凄く良いとおすすめです 特に、The Coreのソロ部分は、御大が 盛り上がって弾きまくって居る部分ですが バランス良くなって聞きやすくなってると感じました。 ライブ版の2枚もアレンジが興味深くなってますし 速いテンポのLaylaまで入っているので、 この金額払うだけの内容に見合うと思います

stormy everyday さん | 神奈川県 | 不明

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まーたやられた（笑）。LP、リマスターCD、...

投稿日：2012/11/02 (金)

まーたやられた（笑）。LP、リマスターCD、そしてDeluxe Editionと揃える羽目に…。ジャケットが格好良いねー。タイトルも秀逸。クリームの影を追ってはいけない。

6silver さん | 東京都 | 不明

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クラプトンのアルバムの中では良い方にはい...

投稿日：2012/07/08 (日)

クラプトンのアルバムの中では良い方にはいるね。個人的には④が好きかな。④のｷﾞﾀ-はなかなか良いよ。この頃は個人的にも上手くいっていた時（パティとラブラブ）だから、音楽的にも充実してたね。ジャケットの中の方に、パティの写真があるけど、綺麗だね。クラプトンがのめり込んでしまうのも仕方ない。②はパティの為に書いた曲だけあって、美しいね。ここでもレイドバックしたクラプトンが聴けていいんじゃないか？！このアルバムを初めて聴いたのは、高校の時だった。その後来日公演にも行ったな。今でもその時の事を思い出すと、懐かしいよ。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

4

人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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