エリック・クラプトン ライヴ・ファイル 1

Eric Clapton (エリック・クラプトン)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784434127120
ISBN 10 : 4434127128
フォーマット
発行年月
2009年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,197p
21cm,197p
21cm,197p

商品説明

遂に刊行!エリック・クラプトンのライヴの歴史をコンパクトに網羅した決定版!
長い音楽活動の歴史をデビューの1963〜1974まで現存する音源資料を完全挿入。

●表形式でセットリストを掲載 何処で何の曲を演奏したか一目瞭然
●音源評価をマーキングなどで判りやすく表記
●各ツアーレクごとに簡潔なまとめ記事 ページごとに見やすい区切り
● レア写真掲載!

※出版社都合により、発売日・価格・仕様等に関しましては、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

内容詳細

1963年から1975年までの現存する音源資料を完全挿入。表形式でセットリストを掲載いつ何処で何の曲を演奏したのか一目瞭然。音質評価だけでなく、演奏内容を含めた総合評価を分かりやすく表記。

目次 : 1963年10月〜1965年3月―ヤードバーズ期/ 1965年04月〜1966年06月―ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズ期/ 1966年07月〜1967年08月―第1回イギリス、ヨーロッパ・ツアー/ 1967年08月〜10月―「クリーム」第1回アメリカン・ツアー/ 1967年10月〜1968年02月―第2回イギリス、ヨーロッパ・ツアー/ 1968年02月〜1968年06月―「クリーム」第2回アメリカン・ツアー/ 1968年10月〜1968年11月―「クリーム」フェアウェル・ツアー/ 1968年12月〜1969年03月―セッション期/ 1969年06月〜1969年09月―「ブラインド・フェイス」アメリカン・ツアー/ 1969年11月〜1969年12月―「デラニー&ボニー&フレンズ」ヨーロッパ・ツアー〔ほか〕

【著者紹介】
福井章彦 : 音楽ライター。1958年生まれ。京都市中京区出身。立命館大学経済学部卒。中学時代、ビートルズに感化され、洋楽ロックにはまる。以来幅広く洋楽ロックを追求している。ライブ初体験は73年のスレイド京都公演。クラプトンは74年の初来日から来日する度に欠かさず観ている。現在、beatleg magazine他に執筆活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nepenthes さん

    発売時に書店で何気無く見つけ、そういえばCREAMの音源を聴き漁ってないなと思い購入。beatlegのムックということで内容も素晴らしくずっと世話になっている一冊。あの頃あったこの手の雑誌…GOLDWAXとbeatlegにはある意味人生を変えられたといっても過言ではないのかもしれない。あらゆるミュージシャンの様々な音源を聴き、ライブやスタジオセッション等における本領を味わい吸収してきた。充分知っているつもりのミュージシャンでもまだまだ未知の演奏がある、そして今や手軽に聴ける。本当に素晴らしいことだと思う。

  • AM さん

    ずっと探していたこの本がネットオフに入荷したとの連絡があり、慌てて購入。デビューから'75までの彼のライブスケジュール、曲目、ブートがまとまっていて便利。早速ヤフオクでデレク&ザ・ドミノス時代のブートを… ソロになってからのライブは、Crossroad 2でカバーできそうなこともわかりました。

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人物・団体紹介

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Eric Clapton

誰もが認める「ギターの神様」エリック・クラプトン。そして、その「のっぴきならない」エモーショナルなギター・サウンドに加え、歌表現まで含めたブルースの追求に目覚めたことが、エリック・クラプトンの音楽に強い訴求力とポピュラリティを付け足したのではないだろうか。

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