CD

sequence criminal

Endive (Jp)

基本情報

カタログNo
:
VICL61459
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング

商品説明

Steady & Co.以来初となる、Dragon Ashメンバー2人による新たなサイド・プロジェクトが始動!Dragon Ashのドラマー桜井誠とギタリストHirokiが新ユニットを結成。テクノ、ハウス、ブレイクビーツ、バレアリック、トランス、デジロック、ディスコetc...何でもありの完全フロア対応、パーティー志向のダンス・ビートが打ち鳴らされた踊れる全7曲。Dragon Ashのリミックス盤『Harvest Remixes』収録の「Landscape」で名乗っていたTechno-Xを改め、今作からEndive(エンダイヴ=野菜の名称だそう)で活動をスタート。ターンテーブル0台という新世代ユニットの誕生だ。
サウンドは、ロック的なアッパー感をフックとしてマニアックにも難解にもならず、おしゃれ過ぎず敷居を極限まで低くした、というよりも敷居なんてない、ヤンキーからヒッピーまで誰でも騒げる労働者階級のためのパーティーチューン。ミックスは沖縄にてモンゴル800や電気グルーヴ等を手掛ける上原キコウ氏がちゃんぷるー。

またDragon Ashの第5の正式メンバとして加入したHirokiは、トランス系ミクスチャーバンドStroboのリーダーであり、最強音楽集団・Dtなども立ち上げていることでも知られています。Stroboは90年代初頭、日本のコアシーンの中心的存在であった伝説のミクスチャーバンド"Jasons”を後に改名した海外でも絶大なる評価を受ける存在で、最新アルバム『Zero』やDtの最新アルバム『Woofer Looper』でもその独自の世界観を示しており、テンションの高い2MCとロックを軸としたバンドサウンドとコンピューターの融合したサウンドを展開。ここからEndiveのサウンドを想像するにもおすすめの作品です。

内容詳細

Dragon Ashのドラマーの桜井誠と、ギタリストのHIROKIが結成したユニット。マニアックでも難解でもない、誰もが楽しめるアッパーなパーティ・チューンの完成!(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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格好良いいです。サクちゃん面白いです。笑...

投稿日:2004/10/14 (木)

格好良いいです。サクちゃん面白いです。笑い方も面白いです。ヒロキティーのDA内での物静かな存在大好きです。ガッツリ応援してきます。バンザイ!!

DA.CREW8931 さん | 東京都 | 不明

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