CD 輸入盤

Emerson, Lake & Palmer

Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク・アンド・パーマー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7830072
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Barbarian
  • 02. Take A Pebble
  • 03. Knife Edge
  • 04. Three Fates, The
  • 05. Tank
  • 06. Lucky Man

総合評価

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1970年EL&Pのスタジオ録音1st-Albumで...

投稿日:2009/09/05 (土)

1970年EL&Pのスタジオ録音1st-Albumです。ELPのジャケットの中では、一番好きです。当時のロンドンでは、”TURKUS”のジャケットを着て、ピカデリー・サーカスあたりを散歩するのが格好良かったとか。内容は、結構、地味に思えます。でも練りに練った作品です。「運命の三人の女神、TheThreeFates」でのからみでしょうか、当初のバンド名が「Triton,トライトン 」(半人半魚の海の女神、ギリシャ神話より)という案もあったらしいです。思うに、運命とは凄いもので、KeithEmerson氏は、英国のミドルクラスの家庭に生まれ、少年時よりクラシック・ピアノを弾いていた。その後、銀行員(Cityにいたか否かは知りません)になるも、バンドで下積み生活、Nice結成。この頃か、米国のロバート・モーグ(ムーグ)博士と遭遇し、温度や湿度の関係などで音程の不安定なムーグ・シンセを導入した。そこでかねてからの疑問です。当時のムーグ・シンセの大きいやつもミニ・ムーグも相当、高価だったはずです。 試作品として無償利用したのでしょうか、借金したのでしょうか。「好きな道を志した。あなたは偉い」。感動に感謝します。

二葉亭余暇兼 さん | 不明 | 不明

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『ビートクラブ:プログレ編』でオープニン...

投稿日:2008/12/31 (水)

『ビートクラブ:プログレ編』でオープニングを飾っていたのがEL&Pのナイフ・エッジでした。3人共すげーカッコ良いです。他にイエスやキングクリムゾンも出演しているのですが、ナイフ・エッジばかり見てました。正直、このアルバムで聴くより数段カッコ良いです。DVDで再発売してほしい・・・。

さんぺい さん | 横浜 | 不明

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EL&Pは本当にプログレッシブだったんだ...

投稿日:2007/11/17 (土)

EL&Pは本当にプログレッシブだったんだなと今聴くと改めて思う。全然古さを感じさせません。やっぱり、この3人はすごい!!

わがままヨーダ さん | 静岡 | 不明

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