異世界料理道 9 HJ Novels

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798613543
ISBN 10 : 4798613541
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
331p;19

内容詳細

ついに領主サイクレウスと森辺の民の会合が開始され、過去の事件とスン家の因縁が白日の下となる日も近づいていた。一方、ようやく屋台を通常営業することが出来るようになったアスタは、友人・シュミラルの所属する銀の壷が、次なる商談の旅に出ることを知る―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    遂に外国から来た人達が帰った。その前に東の民がルー家の長姉に結婚を申し込む。

  • カッパ さん

    【921】東の民が細いほど美しいというのが日本とかぶりおかしくなってしまった。違う民族との婚姻はいつの世も大変である。さてさてどうなるのか。

  • サンゴ さん

    新たな登場人物が今後どう関わってくるか楽しみです

  • dorimusi さん

    Web版既読。買える巻から買っていく。 ディアル登場から、ヴィナ=ルウが東の国のシュミラルから結婚申し込まれるまで。ついに東と西のお得意様がそれぞれの国に帰ってしまう。 角煮も気になるが、個人的にはチゲ鍋っぽい辛い料理の方が美味しそう。特製燻製ベーコン?も食べてみたいところ。 書き下ろし「箸休め」は南の国に帰る途中のバランの話。

  • eucalmelon さん

    ディアルに殴られたアスタ、なんか可哀想。まあ、屋台も賑やかになってきたから良し!スドラの家長は智力に優れているように感じる。小さな体軀ゆえにかギバが狩れず、苦労しているんだろうか。口達者は、森辺では珍しいのでは。今回は別れがあって寂しい。バランの親父さん、こういうキャラ、いいなぁ。また、戻ってきてほしい。シュミラル、がんばれ!報われるといいね。

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