CD 輸入盤

Selected Works 1972-1999 (4CD)

Eagles (イーグルス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8122.79623
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
ボックスコレクション,輸入盤

商品説明

1970年代を時代と共に駆け抜けた、イーグルスのエッセンスを閉じ込めた4枚組BOXセットが、コンパクトな仕様とプライスの新装版として再登場! ★★2013年最新リマスター音源使用!★

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Take It Easy
  • 02. Hollywood Waltz
  • 03. Already Gone
  • 04. Doolin-Dalton
  • 05. Midnight Flyer
  • 06. Tequila Sunrise
  • 07. Witchy Woman
  • 08. Train Leaves Here This Morning
  • 09. Outlaw Man
  • 10. Peaceful Easy Feeling
  • 11. James Dean
  • 12. Saturday Night
  • 13. On The Border

ディスク   2

  • 01. Wasted Time [Reprise]
  • 02. Wasted Time
  • 03. I Can't Tell You Why
  • 04. Lyin' Eyes
  • 05. Pretty Maids All In A Row
  • 06. Desperado
  • 07. Try And Love Again
  • 08. The Best Of My Love
  • 09. New Kid In Town
  • 10. Love Will Keep Us Alive
  • 11. The Sad Cafe
  • 12. Take It To The Limit
  • 13. After The Thrill Is Gone

すべての収録曲を見る >

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
disc4の感想です。1999年12月31日のロサン...

投稿日:2021/07/10 (土)

disc4の感想です。1999年12月31日のロサンゼルス公演です。 1曲目「ホテ・カル」。アウトロのツインギターソロで観客から大歓声が。 「ホテ・カル」はやはりこれでなければなりません。 「Peaceful Easy Feeling」はフライがバンドの伝統を見せつけます。 「Please Come Home for Christmas」でのヘンリーの甘い ボーカルに加えてフェルダーの甘いギターソロ。 「懐かしき55年」でのフライとヘンリーのツインボーカルの見事さ。 「Take It To The Limit」は、ランディ・マイズナーの曲ですが 今回はフライがしみじみとと歌ってシュミットのコーラスがバックアップ。 「Those Shoes」もすごい。ヘンリーがここ一番のスリリングな ボーカルをみせ、ウォルシュとフェルダーがトーキングモジュレーターを 使って見事なギターワークを見せます。 ウォルシュが轟音で「蛍の光」を奏でた後は「Funky New Year」、 これは盛り上がりますね。 最後の「わが愛の至上」ですが、実はこの曲はあまり好きではありま せんでした。しかしこのライブでの演奏を聴いて、一気に好きになりました。 このライブは実際には30曲程度演奏されています。このCDには 12曲が収録されましたが、「あまり披露しない曲を演奏して、 それらを収録」という方針で編集されました。やはり「引き算の美学」 が生きています。実際にレア曲の輝き具合が素晴らしいです。

WM-102 さん | 不明 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Eagles

70年代の人気をピークとして現在でも再編バンドとして人気を博しているイーグルス。ウエスト・コースト・サウンドの代名詞的存在だった彼らは、現在もある種の世代においてアメリカ的なるものを最も代表するバンドであり、その象徴としての役割をまっとうしているように見える。

プロフィール詳細へ

Eaglesに関連するトピックス

おすすめの商品