このＣＤ（ＬＩＶＥ）は、驚きをもって迎えられる。親父を超えたＳＯＵＮＤ、歌声（本当に親父そっくりそのまま！）全てに！？が付く。あのグニュグニュ・ギターが再現されている。驚きと驚嘆の賛辞！行けてるアルバムである。ＦＲＡＮＫ　ＺＡＰＰＡファンなら必聴アルバムである。親父を知らない人には新たな喜びが受けられるであろう。

気が遠くなるほどの練習の賜物だと思うが、蛙の子は蛙だなと思わせるライブアルバム。 親父はFrank Zappa。師匠はSteve Vai。 Dweezil Zappaは両方の個性を受け継いでいる。 今後の作品が楽しみです。

東京公演行きました。本当に素晴らしい公演でした。2時間40分位の長時間でしたが飽きのこない内容で、メンバーも楽しんで演奏している感じでしたね。終了後もDeezilは長い時間握手やサインに応じていました。 コンサートに行った人も、行かなかった人も、お父さんのファンの人もこれは絶対に買いでしょう。 損はしません。

前作『CONFESSIONS』(ﾇｰﾉのﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽ)に比べると9年経ってるだけあってｸｵﾘﾃｨは高い｡でも､個人的には前作のほうが大好き(ｹﾞｽﾄも濃いし､前作なら満点だ)｡でも本作もかなり楽しい曲に溢れてて面白いのは確か｡ｷｯｽﾞ感もおﾊﾞｶっぷりも少々落ち着いた感じの31歳作品｡

最後のpurple guitarのキモさは半端じゃない！まさに芸術って感じです。もっと有名になってドンドンＣＤを発売して欲しいです

最初は父フランク・ザッパの息子ということで買いました。でも実際聞いてみる父親の影響は受けてはいるものの父の模倣に終わらないギタリストの立場からの音楽が父と違って良かったです。ヴァンヘイレンやスティーヴ・ヴァイの影響があります。アルバム自体は、インスト中心でバラエティーがあってとても楽しめます。良かったです。