LPレコード 輸入盤(国内盤仕様)

Flight To Jordan (200gr)

Duke Jordan (デューク・ジョーダン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DBLP055
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

【ジャケット】 PPコーティング
【レコード盤】 47WEST 63rdラベル / Deep Groove(溝)
【インナースリーヴ】 オリジナル無地インナースリーブ
※ピクチャースリーブは4050番から

ブルーノートに録音されたアメリカ時代のジョーダンの最高傑作。ハードバッパーとしての演奏の聴ける貴重な作品。ここでのジョーダンを聴くと、録音・マスタリングの関係でバップっぽい感じは伝わってくるものの、基本的にはヨーロッパに行ってからのリリカルな演奏こそが彼の持ち味であることの萌芽もすでに見てとれる。

Dizzy Reece (tp)
Stanley Turrentine (ts)
Duke Jordan (p)
Reggie Workman (b)
Art Taylor (ds)
1960年8月4日録音

収録曲   

side A

  • 01. Flight To Jordan
  • 02. Starbright
  • 03. Squawkin'

side B

  • 04. Deacon Joe
  • 05. Split Quick
  • 06. Si-Joya

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人物・団体紹介

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Duke Jordan

デューク・ジョーダンはケニー・ドリューと共に70年代から80年代に掛けて日本で最も人気の高いピアニストの一人であり、現在も高い人気を誇っている。1922年の「エイプリル・フール」に生まれたジョーダンは、チャーリー・パーカーとの共演で名を上げ、ソニー・スティット、スタン・ゲッツといったグループで活躍、ブルーノート・レーベルから『フライト・トゥー・ジョーダン』を発表して、ジャズの表舞台に登場した。

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